俳優の小栗旬がハリウッドデビューを飾る映画『ゴジラvsコング』(5月14日公開)について語ったコメントが公開された。
本作は、ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、『GODZILLA ゴジラ』(2014年)より展開してきたハリウッド版『ゴジラ』シリーズと、『キングコング:髑髏島の巨神』(17年)がクロスオーバーする「モンスター・バース」シリーズ最新作。地球上での人類の生き残りをかけた争いが、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。
本作で小栗は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子、芹沢蓮(せりざわ・れん)という、重要な役どころを演じる。
初めての本場ハリウッドの撮影で小栗は、「好奇心一杯で臨んだハリウッド映画…。その印象について言えば、当初、映画は映画…大きな違いは無いと高をくくっていたのですが、時間が経つに連れて、そのオペレーションの大きさ、セットのスケール、撮影に携わっているスタッフの人数、シーンにかける潤沢な撮影時間など、さすがと納得させられ、メジャーリーグのパワーに圧倒される想いでした」と、ハリウッドならではの撮影環境に刺激を受けた様子。
「見たことが無いくらい巨大なセットに身を置くと、その世界観の大きさが、演ずる者達を奮いたたせ、力を与えてくれているのを感じ、没頭する様に撮影にのめり込んでいきました。アダム監督とは、何度もテイクを重ねていく中で、演技による色々な表現を試みる事が出来て、良いコミュニケーションを取って進められたと思います」アダム監督とは、何度もテイクを重ねていく中で、演技によるいろいろな表現を試みる事が出来て、良いコミュニケーションを取って進められた」と、振り返り、撮影中の充実ぶりを伺わせている。
今週19日からは全国の劇場に日本限定ポスターの掲出が始まり、公開に向けてますます期待が高まっていくであろう本作。「出来上がった映画は、最初から最後まで、息つく間も無い怒とうの迫力で、よくこんな事を考えるなぁと思うくらいアイデアに満ちています。圧倒的なエンタテインメントとしてとても楽しめる作品になっていると思うので、期待して待っていてください!」と、コメントを結んでいる。
本作は、ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、『GODZILLA ゴジラ』(2014年)より展開してきたハリウッド版『ゴジラ』シリーズと、『キングコング:髑髏島の巨神』(17年)がクロスオーバーする「モンスター・バース」シリーズ最新作。地球上での人類の生き残りをかけた争いが、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。
本作で小栗は、ハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子、芹沢蓮(せりざわ・れん)という、重要な役どころを演じる。
初めての本場ハリウッドの撮影で小栗は、「好奇心一杯で臨んだハリウッド映画…。その印象について言えば、当初、映画は映画…大きな違いは無いと高をくくっていたのですが、時間が経つに連れて、そのオペレーションの大きさ、セットのスケール、撮影に携わっているスタッフの人数、シーンにかける潤沢な撮影時間など、さすがと納得させられ、メジャーリーグのパワーに圧倒される想いでした」と、ハリウッドならではの撮影環境に刺激を受けた様子。
「見たことが無いくらい巨大なセットに身を置くと、その世界観の大きさが、演ずる者達を奮いたたせ、力を与えてくれているのを感じ、没頭する様に撮影にのめり込んでいきました。アダム監督とは、何度もテイクを重ねていく中で、演技による色々な表現を試みる事が出来て、良いコミュニケーションを取って進められたと思います」アダム監督とは、何度もテイクを重ねていく中で、演技によるいろいろな表現を試みる事が出来て、良いコミュニケーションを取って進められた」と、振り返り、撮影中の充実ぶりを伺わせている。
今週19日からは全国の劇場に日本限定ポスターの掲出が始まり、公開に向けてますます期待が高まっていくであろう本作。「出来上がった映画は、最初から最後まで、息つく間も無い怒とうの迫力で、よくこんな事を考えるなぁと思うくらいアイデアに満ちています。圧倒的なエンタテインメントとしてとても楽しめる作品になっていると思うので、期待して待っていてください!」と、コメントを結んでいる。
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2021/03/16