フリーアナウンサーの川田裕美(37)が、23日に妊婦さんへ向けたオンラインイベント『ベビーザらス×川田裕美さん出産・子育て応援イベント』に登壇した。
今回のイベント出演に川田は「オンラインで繋がることが楽しいと思いました。近くで会ってということが難しい中、全国の皆さんと繋がれて良かったです。楽しく子育てがしたい、自分の子どもを大切にしたいという気持ちは一緒だと思うので、気持ちで繋がれて本当に良かったです」とコメント。
妊娠中の痛みや悩みについては「2・3回目だったら気持ち的にも余裕を持てるかもしれないが、初めてだったら分からないことだらけで、本やサイトで勉強をしたり、ママリはよく見ていたし、今も見ています。たくさん情報がありすぎて分からない時もあり、どうしてもの場合は電話していました。もっと早く聞けば良かったなと思いました」と振り返った。
出産では「痛みに耐える自身がなかったのと、体力残して出産したかったから和通分娩にしました」という川田は「不安だったけれど、サポートしてくれる人がたくさんいるから安心できるなと思いました。想像よりも痛かったが、女性は越えられるようになっているんだと思いました」と明かした。
出産後のお祝いで印象になったことについては「いろんなメッセージがあったが、『子どもが6ヶ月になったとしたら、ママもパパも6ヶ月なんだよ』という言葉が印象に残っています」といい「上手くいかないことだらけで自分がダメだなと思った時にも、この言葉を思い出すようにしています」と伝えた。
現在は仕事に復帰している川田だが、子育てとの両立には「仕事復帰するまでは不安だったが、実際スタートしてみると、お仕事が大好きなのでリフレッシュにもなっていて、気持ちのバランスもとりやすくなりました。お仕事をやることで気持ちのバランスがとりやすいのであれば、お仕事はやるべきだし、その分家庭も大切にするといったように、自分のライフスタイルに合わせて後悔のしない方法を考えることが大事だと思います」と語った。
オンラインイベントでは、一般の参加者からの質問に川田が答えていくトークショーコーナーのほか、一般の参加者と川田がヨガを体験するコーナーが設けられた。
川田アナは、大阪府出身。2006年4月に読売テレビ入社を経て、15年4月にフリーアナウンサーに転身。プライベートでは、昨年10月、音楽関係の仕事をしている一般男性と結婚したことを自身のブログで発表。昨年8月に第1子となる男児出産を報告した。
今回のイベント出演に川田は「オンラインで繋がることが楽しいと思いました。近くで会ってということが難しい中、全国の皆さんと繋がれて良かったです。楽しく子育てがしたい、自分の子どもを大切にしたいという気持ちは一緒だと思うので、気持ちで繋がれて本当に良かったです」とコメント。
妊娠中の痛みや悩みについては「2・3回目だったら気持ち的にも余裕を持てるかもしれないが、初めてだったら分からないことだらけで、本やサイトで勉強をしたり、ママリはよく見ていたし、今も見ています。たくさん情報がありすぎて分からない時もあり、どうしてもの場合は電話していました。もっと早く聞けば良かったなと思いました」と振り返った。
出産では「痛みに耐える自身がなかったのと、体力残して出産したかったから和通分娩にしました」という川田は「不安だったけれど、サポートしてくれる人がたくさんいるから安心できるなと思いました。想像よりも痛かったが、女性は越えられるようになっているんだと思いました」と明かした。
出産後のお祝いで印象になったことについては「いろんなメッセージがあったが、『子どもが6ヶ月になったとしたら、ママもパパも6ヶ月なんだよ』という言葉が印象に残っています」といい「上手くいかないことだらけで自分がダメだなと思った時にも、この言葉を思い出すようにしています」と伝えた。
現在は仕事に復帰している川田だが、子育てとの両立には「仕事復帰するまでは不安だったが、実際スタートしてみると、お仕事が大好きなのでリフレッシュにもなっていて、気持ちのバランスもとりやすくなりました。お仕事をやることで気持ちのバランスがとりやすいのであれば、お仕事はやるべきだし、その分家庭も大切にするといったように、自分のライフスタイルに合わせて後悔のしない方法を考えることが大事だと思います」と語った。
オンラインイベントでは、一般の参加者からの質問に川田が答えていくトークショーコーナーのほか、一般の参加者と川田がヨガを体験するコーナーが設けられた。
川田アナは、大阪府出身。2006年4月に読売テレビ入社を経て、15年4月にフリーアナウンサーに転身。プライベートでは、昨年10月、音楽関係の仕事をしている一般男性と結婚したことを自身のブログで発表。昨年8月に第1子となる男児出産を報告した。
コメントする・見る
2021/02/23