俳優の新田真剣佑、渡邊圭祐が18日、都内で行われた映画『ブレイブ −群青戦記−』(3月12日公開)の天下人に挑戦イベントに参加。同作で織田信長を演じる松山ケンイチの迫力に圧倒されたことを振り返った。
松山演じる信長と対面したシーンを振り返った新田は「眼力、存在感、オーラ、全てが…。鳴かなかったら殺されるんだな、と思いました」と回想。同じく絡むシーンが多かった渡邊も「あんなにナチュラルに脇汗をかいたことはないかも…」と苦笑いしながら「もう、すっごい怖かった。ビックリしましたよね。それぐらいの圧力」と撮影を懐かしんでいた。
この日は、鈴木伸之、“天下人”として昨年のM-1王者であるマヂカルラブリーも参加した。
原作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2013年から17年まで連載され、シリーズ累計100万部を突破している人気漫画。普通の高校生たちが突然、学校まるごと戦国時代にタイムスリップして、「部活で培った身体能力」と「未来を知る現代人の知識」を生かして戦国の世を生き延びていくストーリー。主人公・西野蒼を新田、ヒロインの瀬野遥を山崎、主人公を導くことになる徳川家康を三浦春馬さん、織田信長を松山が演じている。
松山演じる信長と対面したシーンを振り返った新田は「眼力、存在感、オーラ、全てが…。鳴かなかったら殺されるんだな、と思いました」と回想。同じく絡むシーンが多かった渡邊も「あんなにナチュラルに脇汗をかいたことはないかも…」と苦笑いしながら「もう、すっごい怖かった。ビックリしましたよね。それぐらいの圧力」と撮影を懐かしんでいた。
この日は、鈴木伸之、“天下人”として昨年のM-1王者であるマヂカルラブリーも参加した。
原作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2013年から17年まで連載され、シリーズ累計100万部を突破している人気漫画。普通の高校生たちが突然、学校まるごと戦国時代にタイムスリップして、「部活で培った身体能力」と「未来を知る現代人の知識」を生かして戦国の世を生き延びていくストーリー。主人公・西野蒼を新田、ヒロインの瀬野遥を山崎、主人公を導くことになる徳川家康を三浦春馬さん、織田信長を松山が演じている。
コメントする・見る
2021/02/18