人気グループ・SixTONESの松村北斗と女優の森七菜がW主演する映画『ライアー×ライアー』。19日の公開を控え、劇中で松村と彼の親友役を演じるジャニーズJr.の人気グループ・Travis Japanの七五三掛龍也による2ショット写真が公開された。2009年2月15日にジャニーズ事務所にそろって入所した2人にとっての記念日となるきょう、そんな“同期コンビ”が仲良く“ライアーポーズ”をキメた一枚がお披露目された。
今作は、累計発行部数190万部を突破し、2012年度『このマンガがすごい!オンナ編』にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎氏の原作コミック(講談社『KCデザート』刊)を実写化。普段は超不愛想で“ツン”の態度をとっている高槻透(松村)が義理の姉・高槻湊(森)の“JK姿”みなの正体に気づかないまま、恋したことから始まるラブストーリー。
透の良き理解者で、透が本気の相手を見つけたことを心から喜ぶ唯一の親友・桂を演じたのは、マイケル・ジャクソンなど有名アーティストを担当した世界的振付師トラビス・ペインによって選抜されたTravis Japanのメンバーである七五三掛。「北斗とは同じ日にジャニーズ事務所に入所して同期なのですが、親友役という形で出演させていただけるのは、運命のような、奇跡のような気がして、クランクインするのがすごく楽しみでした」と映画初共演を心待ちにしていたよう。
撮影時は、一足先にクランクインしていた松村が、七五三掛を撮影チームの輪にいれようと優しさをみせることもあったそうで今回到着したオフショットの撮影時もカメラマンに「元気なポーズで!」と振られ、「ライアー×ライアー!」と息ぴったりのライアーポーズ。“みな”に出会うまで、誰に対しても心を開かず常に不愛想に過ごしてきた透が、唯一心を許している桂は、透にとってなくてはならない存在。入所時から同じ時間を歩み、グループは違っても同じ努力を積み重ねてきた2人による“透と桂”の関係性にも注目だ。
今作は、累計発行部数190万部を突破し、2012年度『このマンガがすごい!オンナ編』にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎氏の原作コミック(講談社『KCデザート』刊)を実写化。普段は超不愛想で“ツン”の態度をとっている高槻透(松村)が義理の姉・高槻湊(森)の“JK姿”みなの正体に気づかないまま、恋したことから始まるラブストーリー。
透の良き理解者で、透が本気の相手を見つけたことを心から喜ぶ唯一の親友・桂を演じたのは、マイケル・ジャクソンなど有名アーティストを担当した世界的振付師トラビス・ペインによって選抜されたTravis Japanのメンバーである七五三掛。「北斗とは同じ日にジャニーズ事務所に入所して同期なのですが、親友役という形で出演させていただけるのは、運命のような、奇跡のような気がして、クランクインするのがすごく楽しみでした」と映画初共演を心待ちにしていたよう。
撮影時は、一足先にクランクインしていた松村が、七五三掛を撮影チームの輪にいれようと優しさをみせることもあったそうで今回到着したオフショットの撮影時もカメラマンに「元気なポーズで!」と振られ、「ライアー×ライアー!」と息ぴったりのライアーポーズ。“みな”に出会うまで、誰に対しても心を開かず常に不愛想に過ごしてきた透が、唯一心を許している桂は、透にとってなくてはならない存在。入所時から同じ時間を歩み、グループは違っても同じ努力を積み重ねてきた2人による“透と桂”の関係性にも注目だ。
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2021/02/15