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恒松祐里、『全裸監督』続編で“新ヒロイン”乃木真梨子役に抜てき「たくさん悩みました」

 女優の恒松祐里(22)が今年、全世界で配信が予定されているNetflixオリジナルシリーズ『全裸監督』シーズン2の新ヒロイン・乃木真梨子役に抜てきされた。山田孝之演じる“放送禁止のパイオニア”として時代の寵児(ちょうじ)となった村西とおると仲間たちの狂乱を描き、2019年8月に配信されるやいなや、大ヒットを巻き起こしたシーズン1の続編。前作では黒木香(森田望智)というまさに運命の女性と出会い、文字通り“全裸監督”として一世を風びした村西の前に登場する新たな運命の女性を演じる。

 子役としてさまざまな作品に出演してきた恒松は、近年では映画『凪待ち』(19)、『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『スパイの妻』(20)、そして2021年度前期放送の連続テレビ小説『おかえりモネ』など話題作への出演で注目を浴びている。今作では頂点に上り詰めたことで少しずつ関係が変化する村西と黒木の前に現れ、村西の新たな創作を刺激する真梨子役に体当たりで挑む。

 恒松は「オファーをいただいた時は本当に驚き、たくさん悩みました。でも怖いとか逃げたいよりも、やりたい。逃したく無い。が勝ちました。山田さんとお芝居が出来て、素敵なスタッフさん達に撮ってもらえて、ナイスな二人の監督に『はい、オッケー!』と言ってもらえて。本当に楽しかったです!」と秘めた葛藤と、女優としての決意を語っている。

 そして、そんな恒松の覚悟と演技について総監督の武正晴は「撮影当初、不安を抱えていただろう、当然だ。それが役にマッチしていた。時間が経つにつれ、自信と確信に変わっていく。是非とも観ていただきたい。恒松祐里の挑戦は『全裸監督』の真骨頂である」と太鼓判を押した。

 なお、すでに山田、森田のほか続投キャストとして相棒であるトシ役の満島真之介、村西を崇拝する川田役の玉山鉄二、そして柄本時生伊藤沙莉冨手麻妙後藤剛範小雪ピエール瀧リリー・フランキー國村隼の出演が決定している。

■恒松祐里コメント

私が演じる乃木真梨子は美容部員から『全裸監督』の世界に飛び込む役どころです。
実際、私も『全裸監督』に飛び込むことは大きな挑戦でした。
オファーを頂いた時は本当に驚き、たくさん悩みました。
でも怖いとか逃げたいよりも、やりたい。逃したく無い。が勝ちました。
私の役は『全裸監督』にしては珍しく普通で個性を出しにくいキャラクターです。
最初はどんなに考えても、他の役より味付けが足りない気がして焦っていました。
前作の人たちはみんなどこか飛び抜けていたし、私もそうなるべきだと思ったからです。
でも違いました。
何も無い真っ白な状態が今回の役の個性だったんです。
それに気が付いてからは私は私なりに。
余計なものは何も纏わず、演じればいいんだと思って挑みました。
チャンスと思って飛び込んだ現場。
山田さんとお芝居が出来て、素敵なスタッフさん達に撮ってもらえて、ナイスな二人の監督に「はい、オッケー!」と言ってもらえて。。
本当に楽しかったです!
今は何より『全裸監督』に関われたことを幸せに思っています。

■武正晴総監督
「私、やりますよ」と最初に会った時の彼女の言い方が素敵だった。
言いきったなと。
忘れない。期待しかなかった。
撮影当初、不安を抱えていただろう、当然だ。
それが役にマッチしていた。時間が経つにつれ、自信と確信に変わっていく。
長い撮影期間を見事に彼女は乗り切った。
是非とも観ていただきたい。
恒松祐里の挑戦は『全裸監督』の真骨頂である。

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