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NHKで放送中の連続テレビ小説『おちょやん』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。本作の作者・八津弘幸(やつ・ひろゆき)氏が、実在した女優・浪花千栄子さんをモデルに、どのような物語を展開していくのか、この作品に込めた思いを語った。 八津氏は、1999年に脚本家としてデビュー。大胆な構成力とエンターテインメント性をベースにした重厚な人間ドラマだけでなく、笑って、泣ける人情ドラマも数多く手がける。主な作品に、『半沢直樹』『陸王』『下町ロケット』『ルーズヴェルト・ゲーム』といった池井戸潤氏原作のTBSドラマ、『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日)など。NHKでは、土曜ドラマスペシャル『1942 年のプレイボール』、ドラマ10『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』(NHK)、連続テレビ小説は初。

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  • 連続テレビ小説『おちょやん』オリジナル脚本を手掛ける八津弘幸氏(C)NHK
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