タレント・つるの剛士(45)が9日、都内で行われたアルヒ『本当に住みやすい街大賞2021』TOP10発表会に出席。藤沢市に約12年居住し「ふじさわ観光親善大使」も務めており、同市の魅力と私生活について語った。 自身にとって住みやすい場所について問われると、「自分は趣味が多いので、プライベートを充実させて、かつ仕事に活かせるバランスの良いエリアが僕にとっての住みやすい場所なのかな」と説明。同市の魅力について、「秋と冬の富士山は空気が澄んできれい。田舎すぎず、都会すぎず、ほどよいバランス感」と紹介した。
2020/12/09