2020-12-09 10:00 大泉洋、広瀬すずらが選ぶ“好きな松竹映画”発表 山田洋次監督は『東京物語』 拡大する(左上から時計回りに)山田洋次監督、倍賞千恵子、広瀬すず、大泉洋 松竹は、1920年2月11日の事業開始から100周年を迎えた記念企画として「松竹映画100周年」の取り組みを開催。その締めくくりとして、6月からスタートした『100人が選ぶ松竹映画』企画が完成し、山田洋次監督、倍賞千恵子、大泉洋、広瀬すずらが選出した映画が9日、発表になった。 松竹は、1920年に松竹キネマ合名社を設立し蒲田撮影所を開所。100年に渡り約5000本の映画を製作・配給してきた。今年は、記念の年として国内での特集上映、展示、海外映画祭での特集上映など、さまざまな取り組みを行ってきた。 記事全文 この記事の画像 2020/12/09 関連リンク+ タグ 山田洋次 倍賞千恵子 大泉洋 広瀬すず 女優 俳優 映画 邦画