女優の新川優愛(26)が、1日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙に初登場。白いワンピースをまとった美しい姿をしなやかに撮り下ろした。
虐待や育児放棄などの事情で、行き場をなくした子供たちを守る“子供シェルター”を舞台にしたドラマ『さくらの親子丼』(東海テレビ・フジテレビ系)で、正義感の強い新米弁護士・雪乃を演じている新川。
「彼女は自身の未熟さから、子供達と衝突してしまうことも。ただ、暗い過去を背負った相手に正面からぶつかるのって、難しいことだと思うんです。どうしても腫れ物を触るように接してしまいがちなので。雪乃のまっすぐな向き合い方には、それだけの愛情が込められているんだなと感じます」
新型コロナウイルスの影響で、新川も連ドラの撮影が約2ヶ月ストップ。その期間は「時間があるときじゃないとできないお菓子作りを始めました。大雑把なので、ふだんは目分量で料理しがちなのですが、お菓子はちゃんと測らないと、膨らまなかったりするんですよ。計量をして作ったものが上手にできたのを見て、“測る”っていうのは、間違いないんだなと実感しました(笑)」と明かした。
同号にはそのほか、大石絵理、上西怜(NMB48)、磯山さやか、中川美優(まねきケチャ)、竹俣紅、塩地美澄などが登場する。
虐待や育児放棄などの事情で、行き場をなくした子供たちを守る“子供シェルター”を舞台にしたドラマ『さくらの親子丼』(東海テレビ・フジテレビ系)で、正義感の強い新米弁護士・雪乃を演じている新川。
「彼女は自身の未熟さから、子供達と衝突してしまうことも。ただ、暗い過去を背負った相手に正面からぶつかるのって、難しいことだと思うんです。どうしても腫れ物を触るように接してしまいがちなので。雪乃のまっすぐな向き合い方には、それだけの愛情が込められているんだなと感じます」
新型コロナウイルスの影響で、新川も連ドラの撮影が約2ヶ月ストップ。その期間は「時間があるときじゃないとできないお菓子作りを始めました。大雑把なので、ふだんは目分量で料理しがちなのですが、お菓子はちゃんと測らないと、膨らまなかったりするんですよ。計量をして作ったものが上手にできたのを見て、“測る”っていうのは、間違いないんだなと実感しました(笑)」と明かした。
同号にはそのほか、大石絵理、上西怜(NMB48)、磯山さやか、中川美優(まねきケチャ)、竹俣紅、塩地美澄などが登場する。
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2020/12/01