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NHKの連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)は、26日放送の第119回で、多くの名曲を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)と妻・音(二階堂ふみ)の夫婦二人三脚の物語が完結。「第119回は、2つやることがあると最初から思っていました。一つは志村けんさん、もう一つは夫婦の終わり方」と、脚本・演出に携わった吉田照幸氏が本編最終回の裏話を明かす。■志村けんさん、鏡越しの笑顔のオフショットがあった奇跡

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  • 連続テレビ小説『エール』第119回より。裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)夫婦二人三脚の物語が完結(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第119回より。病床の音(二階堂ふみ)に寄り添う裕一(窪田正孝)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第119回より。小山田耕三役の志村けんさん初出しカット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第119回より。小山田からの手紙を読む裕一(窪田正孝)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第119回より。若い世代へバトンをつなぐ思いを描いた(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第119回より。今年10月上旬に豊橋の海で撮影されたラストシークエンス(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第119回より。小山田耕三役の志村けんさん初出しカット(C)NHK

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