お笑いコンビのアインシュタイン、すゑひろがりずが24日、都内で行われた『よしもとコレカSecond Edition』及び『よしもとデジタルコレカ』の発売記念イベントに参加した。
人気カードになること間違いなしの2組がイベントに登壇。アインシュタインの稲田直樹は、不人気芸人と呼ばれたこともあった。昨春に発売された第1弾ではネット上で安価で取引対象になっていたそうで「(トレードの)『ゆずる』にアインシュタイン稲田×8ってなった。めちゃめちゃ在庫抱えてたみたいです(笑)」と苦笑いで回想。それが今やブサイクキャラを売りに超人気ものの仲間入り。稲田は「時代ですかね〜」としみじみ。周囲からイジられると「否定するのもウソくさくなってきてしまう」と全身でほめ言葉を受け止めていた。
写真は、さまざまなバリエーションがある。アインシュタインの河井ゆずるはドラマ出演のためにパーマを当てていた時に撮影された。稲田が「数秒しか出られないドラマのために」と裏話を暴露されると、河井から「いやいやいや!」とツッコまれていた。また、テディベアを抱きしめた写真も。あまりにアイドル感あふれる表情をしていたことをイジられた河井は「今年で40歳です…。これはヤバいっすね…」と赤面していた。
また、南條庄助は「自分の価値を高めたくなった。例えば、今後に鼓とかをやめてスーツを着だしたら『着物時代の!』ってなる。そのためだけに芸風を変えようかな?」とイメージ。三島達矢は「新しい時代が来ている。ゲームの世界みたい。第3弾はカードから人が出てくるんじゃないか」と驚き。河井は「近未来。ちょっと前やったら考えられない。すごく楽しみ」と話すと、稲田は「デジタルだとアップデートもしやすい。今回、入っていない人がいたら早くアップデートしてほしい。ブサイクやのにバレてない芸人の価値を上げたい」とブサイク代表として熱弁を奮っていた。
同カードは、昨年4月に4万パックを売り上げた大ヒットコレクションカード『よしもとコレカ』の第2弾。リアルカード(紙)と併せて、デジタルカードも発売される。
人気カードになること間違いなしの2組がイベントに登壇。アインシュタインの稲田直樹は、不人気芸人と呼ばれたこともあった。昨春に発売された第1弾ではネット上で安価で取引対象になっていたそうで「(トレードの)『ゆずる』にアインシュタイン稲田×8ってなった。めちゃめちゃ在庫抱えてたみたいです(笑)」と苦笑いで回想。それが今やブサイクキャラを売りに超人気ものの仲間入り。稲田は「時代ですかね〜」としみじみ。周囲からイジられると「否定するのもウソくさくなってきてしまう」と全身でほめ言葉を受け止めていた。
写真は、さまざまなバリエーションがある。アインシュタインの河井ゆずるはドラマ出演のためにパーマを当てていた時に撮影された。稲田が「数秒しか出られないドラマのために」と裏話を暴露されると、河井から「いやいやいや!」とツッコまれていた。また、テディベアを抱きしめた写真も。あまりにアイドル感あふれる表情をしていたことをイジられた河井は「今年で40歳です…。これはヤバいっすね…」と赤面していた。
また、南條庄助は「自分の価値を高めたくなった。例えば、今後に鼓とかをやめてスーツを着だしたら『着物時代の!』ってなる。そのためだけに芸風を変えようかな?」とイメージ。三島達矢は「新しい時代が来ている。ゲームの世界みたい。第3弾はカードから人が出てくるんじゃないか」と驚き。河井は「近未来。ちょっと前やったら考えられない。すごく楽しみ」と話すと、稲田は「デジタルだとアップデートもしやすい。今回、入っていない人がいたら早くアップデートしてほしい。ブサイクやのにバレてない芸人の価値を上げたい」とブサイク代表として熱弁を奮っていた。
同カードは、昨年4月に4万パックを売り上げた大ヒットコレクションカード『よしもとコレカ』の第2弾。リアルカード(紙)と併せて、デジタルカードも発売される。
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2020/11/24