2020-11-02 20:18 森山未來、ボクシングシーンを熱演 相手役・勝地涼「信頼を込めてガッツリ殴ってもらった」 拡大する映画『アンダードッグ』の舞台あいさつに出席した(左から)森山未來、勝地涼 (C)ORICON NewS inc. 俳優の森山未來、勝地涼、武正晴監督が2日、都内で行われた映画『アンダードッグ』の舞台あいさつに出席した。 『第33回東京国際映画祭』(TIFF)のオープニング作品に選ばれた同作。タイトルにもなっている“アンダードッグ”は、ボクシング界では「かませ犬」を意味する言葉で、踏み台にされながらも這い上がろうとする末永晃を森山。また、児童養護施設で育った大村龍太を北村匠海、テレビ番組の企画でボクシングに挑戦する宮木瞬を勝地が演じる。 記事全文 この記事の画像 2020/11/02 関連リンク+ タグ 森山未來 勝地涼 動画 俳優 映画 邦画 東京国際映画祭