新日本プロレスの内藤哲也選手が『プロレス大賞』(東京スポーツ新聞社制定)の最優秀選手賞(MVP)を受賞し、14日にオンラインで会見を行った。
コロナ禍で停滞を余儀なくされたプロレス界をけん引したことが評価されての受賞。内藤選手は「この度は東京スポーツ新聞社制定2020年度プロレス大賞のMVPに選んでいただき、ありがとうございます。今年の1月4日、5日の東京ドーム2連戦を終えた時点で『今年のプロレス大賞はもらったな』と正直思いました」と述懐。一方で「コロナの影響で10年間、待ち続けた高橋ヒロムとのシングルマッチが中止。その後もプロレスができない日々が続きました。終わってみれば思い描いていたものとは全く違う1年間になってしまったという印象」と振り返りながら「自分の思っていることが思い通りに進まないあたり、内藤哲也っぽい。内藤哲也らしい1年だったなと思います」としみじみと口にした。
ベストバウト賞は1月5日の東京ドーム大会で行われたIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合のオカダカズチカ選手対内藤哲也選手の試合が選出された。同試合で内藤選手は史上初のIWGP2冠達成。「試合の好みは人それぞれある。なかなか難しい賞」とベストバウト賞について語りながら、「印象に残っている試合。数年後、自分のプロレスラー人生を思い出した時に、絶対に思い出す試合であることは間違いない。すごく印象に残っている試合をベストバウトとして選んでいただけたことに関してはうれしいです」と思いの丈を語った。
試合の思い出も。「胸を2回叩いてコーナーに登ってスターダストプレスをやる場面。あとは試合後の内藤コールですね」とする。「入場の時の内藤コールは何度も聞いているわけですけど、試合が終わってゴングが鳴って(入場曲の)『STARDUST』が流れている中で東京ドーム中からの内藤コール。あれは、すごくうれしかったし、心に響いた。会場にいて声を出してくれた皆さまと一緒に作り上げたベストバウト。内藤コールをしてくれた、皆さまに感謝していますよ。グラシアス」と感謝していた。
そんなこんなしていると、会場にはノックの音が。何事か司会が驚いていると、内藤選手の目の前にはファミレスからデリバリーされた料理の数々が並べられた。内藤選手といえば、東スポ記者とのファミレスの支払いをかけたバトルでおなじみで「だって、この授賞式ないんでしょ? きっと俺に投票してくれなかった(東スポの)岡本記者、授賞式ないなら、ここでやりましょうよ」とニヤリ。お会計は6678円。「割と安く済みましたね。お会計は、もちろん」と岡本記者をちらりと見ると「あの方に。ちゃんと払ってくださいよ。食い逃げですか? そういうのはよくないなぁ。あなた世界の東スポの岡本でしょ。どうせ経費なんだから出しといてくださいよ」と裏事情も暴露しながら請求。巨大な肉を頬張ると「いつもおいしいですけど、MVPを獲った後のステーキは格別ですね」と舌つづみを打っていた。
来年のイッテンヨン、イッテンゴに向けた意気込みを問われると内藤選手は「申し訳ないですけど食事中なので…」と拒否したが、MCから「むしろ会見中ですよ」と正論で反論されて苦笑い。「来年もコロナの影響でレスラーもお客様も我慢の日々が続く。その我慢の先に明るい未来があると信じ、一緒に乗り越えて行きましょう」とメッセージを送ると、最後は「続きのご飯をいただきます。すみません、ドレッシングがない!」との言葉で締めくくっていた。
コロナ禍で停滞を余儀なくされたプロレス界をけん引したことが評価されての受賞。内藤選手は「この度は東京スポーツ新聞社制定2020年度プロレス大賞のMVPに選んでいただき、ありがとうございます。今年の1月4日、5日の東京ドーム2連戦を終えた時点で『今年のプロレス大賞はもらったな』と正直思いました」と述懐。一方で「コロナの影響で10年間、待ち続けた高橋ヒロムとのシングルマッチが中止。その後もプロレスができない日々が続きました。終わってみれば思い描いていたものとは全く違う1年間になってしまったという印象」と振り返りながら「自分の思っていることが思い通りに進まないあたり、内藤哲也っぽい。内藤哲也らしい1年だったなと思います」としみじみと口にした。
試合の思い出も。「胸を2回叩いてコーナーに登ってスターダストプレスをやる場面。あとは試合後の内藤コールですね」とする。「入場の時の内藤コールは何度も聞いているわけですけど、試合が終わってゴングが鳴って(入場曲の)『STARDUST』が流れている中で東京ドーム中からの内藤コール。あれは、すごくうれしかったし、心に響いた。会場にいて声を出してくれた皆さまと一緒に作り上げたベストバウト。内藤コールをしてくれた、皆さまに感謝していますよ。グラシアス」と感謝していた。
そんなこんなしていると、会場にはノックの音が。何事か司会が驚いていると、内藤選手の目の前にはファミレスからデリバリーされた料理の数々が並べられた。内藤選手といえば、東スポ記者とのファミレスの支払いをかけたバトルでおなじみで「だって、この授賞式ないんでしょ? きっと俺に投票してくれなかった(東スポの)岡本記者、授賞式ないなら、ここでやりましょうよ」とニヤリ。お会計は6678円。「割と安く済みましたね。お会計は、もちろん」と岡本記者をちらりと見ると「あの方に。ちゃんと払ってくださいよ。食い逃げですか? そういうのはよくないなぁ。あなた世界の東スポの岡本でしょ。どうせ経費なんだから出しといてくださいよ」と裏事情も暴露しながら請求。巨大な肉を頬張ると「いつもおいしいですけど、MVPを獲った後のステーキは格別ですね」と舌つづみを打っていた。
来年のイッテンヨン、イッテンゴに向けた意気込みを問われると内藤選手は「申し訳ないですけど食事中なので…」と拒否したが、MCから「むしろ会見中ですよ」と正論で反論されて苦笑い。「来年もコロナの影響でレスラーもお客様も我慢の日々が続く。その我慢の先に明るい未来があると信じ、一緒に乗り越えて行きましょう」とメッセージを送ると、最後は「続きのご飯をいただきます。すみません、ドレッシングがない!」との言葉で締めくくっていた。
2020/12/15