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武将たちが群雄割拠し、天下統一に向けて覇権を争った戦国時代。もしも、彼ら武将たちがスマートフォンを持っていたら合戦の勝敗をニュース速報で受け取り、SNS上で同盟を結び、フリマアプリで武器を売り買いし、マッチングアプリで家臣を探し、裏アカを駆使して謀反の準備を進める…。そんな世界をドラマで描く、戦国SF時代劇『光秀のスマホ』が、12日よりNHK総合で放送される。 主人公は、大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公でもある明智光秀。大河ドラマでは、乱れた世を憂う勇猛果敢な戦国武将だが、『光秀のスマホ』の光秀は、エゴサして評判の悪さに落ち込んだり、フォロワーの伸びを気にしたり、裏アカで愚痴をこぼしたり。そんな現代の私たちと変わらない等身大のキャラクター。

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  • 全編スマホ画面のみで描く、戦国SF時代劇『光秀のスマホ』(5分番組)10月12日より、全6話放送 (C)NHK
  • 明智光秀のツイッターアカウント(プロフィール画面) (C)NHK
  • 羽柴秀吉役は和田正人 (C)NHK
  • 全編スマホ画面のみで描く、戦国SF時代劇『光秀のスマホ』(5分番組)10月12日より、全6話放送 (C)NHK
  • 全編スマホ画面のみで描く、戦国SF時代劇『光秀のスマホ』(5分番組)10月12日より、全6話放送 (C)NHK
  • 全編スマホ画面のみで描く、戦国SF時代劇『光秀のスマホ』(5分番組)10月12日より、全6話放送 (C)NHK

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