優の綾野剛、ロックバンド[Alexandros]が5日、都内で行われた映画『ドクター・デスの遺産−BLACK FILE−』(11月13日公開)のプレミアイベントに参加。“アヤノサンドロス”で仲良しトークを展開した。
両者は2017年にドコモのテレビCM「アヤノサンドロス?」篇で共演した間柄。綾野は同CMで、架空バンド「アヤノサンドロス」のギターボーカルを演じた。
この日は[Alexandros]が主題歌のために書き下ろした「Beast」を生演奏で披露。舞台袖から鑑賞した綾野は「正面から観たかった…。でも、ライブハウスでライブを体感するのは当分なかった。上がりました」と感激半分、もったいな気持ち半分の複雑な心境を口にしていた。ミニライブを終えて壇上に上がった川上洋平は「ライブをする方が緊張しない。今の方が、めっちゃ緊張してます」と照れると笑いが起きていた。
映画を観た川上は「このお話をいただて、その上で観させていただいた。途中で、仕事の話を忘れるぐらいのめり込んで、スリリングな映画で楽しめました。バディ感が今までにない。凸凹感が新しい。新鮮な感じで楽しかったです」と大絶賛し「また新しい顔を出してきた」と綾野の演技を語っていた。白井眞輝は「面白い映画。何回、観ても、その都度、新しい発見がある」と深い作品について語った。
また、綾野について問われた磯部寛之は「この場で言うのもアレですけど。剛ちゃんやっと会えたね」とにっこり。続けて「本当に優しい人。ご飯を食べに行ったりしていたんですけど今は状況化で行けない日が続いた。こういう形で会えてうれしい。安心します」と仲良しトークは止まらず、綾野は「久しぶりに3人に会うと、なんか照れるね」と気恥ずかしそうにしていた。
原作は中山七里氏のクライム・サスペンス小説。物語は、終末期の患者ばかりを襲う連続不審死事件が発生し、犬養隼人(綾野)と高千穂(北川景子)が捜査に乗り出す。すると、依頼を受けて患者を安楽死させるドクター・デスと呼ばれる医者にたどり着くと、犬養の一人娘・沙耶香が安楽死の依頼をしてしまう。ドクター・デスの目的と正体を追う、2人の刑事の挑戦が描かれる。
両者は2017年にドコモのテレビCM「アヤノサンドロス?」篇で共演した間柄。綾野は同CMで、架空バンド「アヤノサンドロス」のギターボーカルを演じた。
この日は[Alexandros]が主題歌のために書き下ろした「Beast」を生演奏で披露。舞台袖から鑑賞した綾野は「正面から観たかった…。でも、ライブハウスでライブを体感するのは当分なかった。上がりました」と感激半分、もったいな気持ち半分の複雑な心境を口にしていた。ミニライブを終えて壇上に上がった川上洋平は「ライブをする方が緊張しない。今の方が、めっちゃ緊張してます」と照れると笑いが起きていた。
映画を観た川上は「このお話をいただて、その上で観させていただいた。途中で、仕事の話を忘れるぐらいのめり込んで、スリリングな映画で楽しめました。バディ感が今までにない。凸凹感が新しい。新鮮な感じで楽しかったです」と大絶賛し「また新しい顔を出してきた」と綾野の演技を語っていた。白井眞輝は「面白い映画。何回、観ても、その都度、新しい発見がある」と深い作品について語った。
また、綾野について問われた磯部寛之は「この場で言うのもアレですけど。剛ちゃんやっと会えたね」とにっこり。続けて「本当に優しい人。ご飯を食べに行ったりしていたんですけど今は状況化で行けない日が続いた。こういう形で会えてうれしい。安心します」と仲良しトークは止まらず、綾野は「久しぶりに3人に会うと、なんか照れるね」と気恥ずかしそうにしていた。
原作は中山七里氏のクライム・サスペンス小説。物語は、終末期の患者ばかりを襲う連続不審死事件が発生し、犬養隼人(綾野)と高千穂(北川景子)が捜査に乗り出す。すると、依頼を受けて患者を安楽死させるドクター・デスと呼ばれる医者にたどり着くと、犬養の一人娘・沙耶香が安楽死の依頼をしてしまう。ドクター・デスの目的と正体を追う、2人の刑事の挑戦が描かれる。
コメントする・見る
2020/10/05