5人組ボーカルダンスユニット・M!LKのメンバー・曽野舜太が、テレビ東京で放送中の濱田岳主演『働かざる者たち』(毎週水曜 深0:58〜1:28)の最終回(30日放送)に出演することが発表された。曽野は、ドラマ初出演となる。
同ドラマは、サレンダー橋本氏が働かない人たちの生態を描き、小説投稿サイト・エブリスタで連載され(小学館クリエイティブより単行本が発売中)、SNSでは「刺さる」「身につまされる」と反響を呼んでいる話題作をドラマ化。働く事の意義、そして幸せな人生とは何なのか…。多様な働き方が求められる一方、弱肉強食、適者生存の大義名分の下に大事な何かが切り捨てられる現代に、少しだけ物申す、笑って泣けるヒューマンコメディー。
最終回、どのような役で、どのシーンで登場するのかは、見てのお楽しみとされているが、曽野の「ゲスト出演が決まった時は、まさかの濱田岳さんとの共演に、飛び跳ねて喜びました! 僅かなシーンでしたが、監督含め、周りの方々に細やかなご指導をいただき光栄でした」とのコメントから、濱田が演じる主人公・橋田一と絡むシーンがある模様だ。
このほか、曽野は「監督の作品に対する熱意を身近に感じさせていただき、大変、刺激的な時間になりました。楽屋では、濱田岳さん筆頭に、温かい方ばかりで、過度な緊張をせず本番を迎えることができました」と、初めてのドラマ撮影を振り返っている。
さらに、「アーティストとしての私だけでなく、これを機に俳優としての私も、たくさん見ていただけるよう、お芝居の勉強もしていきたいです。皆さん! 私の出番、最後まで見逃さないで下さいね!! それではまた後で…」と、呼びかけていた。
M!LKによる同ドラマの主題歌「HOME」は、きょう16日より各配信ダウンロード、サブスクリプションで配信開始。
なお、きょう16日は第4話を放送。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、毎週水曜午後9時より独占先行配信を実施している。
同ドラマは、サレンダー橋本氏が働かない人たちの生態を描き、小説投稿サイト・エブリスタで連載され(小学館クリエイティブより単行本が発売中)、SNSでは「刺さる」「身につまされる」と反響を呼んでいる話題作をドラマ化。働く事の意義、そして幸せな人生とは何なのか…。多様な働き方が求められる一方、弱肉強食、適者生存の大義名分の下に大事な何かが切り捨てられる現代に、少しだけ物申す、笑って泣けるヒューマンコメディー。
最終回、どのような役で、どのシーンで登場するのかは、見てのお楽しみとされているが、曽野の「ゲスト出演が決まった時は、まさかの濱田岳さんとの共演に、飛び跳ねて喜びました! 僅かなシーンでしたが、監督含め、周りの方々に細やかなご指導をいただき光栄でした」とのコメントから、濱田が演じる主人公・橋田一と絡むシーンがある模様だ。
このほか、曽野は「監督の作品に対する熱意を身近に感じさせていただき、大変、刺激的な時間になりました。楽屋では、濱田岳さん筆頭に、温かい方ばかりで、過度な緊張をせず本番を迎えることができました」と、初めてのドラマ撮影を振り返っている。
さらに、「アーティストとしての私だけでなく、これを機に俳優としての私も、たくさん見ていただけるよう、お芝居の勉強もしていきたいです。皆さん! 私の出番、最後まで見逃さないで下さいね!! それではまた後で…」と、呼びかけていた。
M!LKによる同ドラマの主題歌「HOME」は、きょう16日より各配信ダウンロード、サブスクリプションで配信開始。
なお、きょう16日は第4話を放送。動画配信サービス「Paravi(パラビ)」では、毎週水曜午後9時より独占先行配信を実施している。
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2020/09/16