俳優のムロツヨシが主演する日本テレビ系連続ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜 後10:30)最終回(13日放送)を前にクランクアップを迎えた。第6話では福田雄一監督に代わり、自ら監督も務めたムロ。すでに収録を終えていた“愛娘”役の永野芽郁も駆けつけた。
ゴールデンプライム帯初主演となったムロは「最高に幸せでした」と感無量。「なんと第6話では監督までさせていただいて。本当にスタッフさんありがとうございました。スタッフさんは、皆さんの家族含めてコロナの対策をしながら、この撮影に参加して頂いていたと聞いております。本当にありがとうございました」とねぎらいの言葉をかけた。
そして「どんなことがあっても、なにがあっても、どんなことになっても、また皆さんと一緒にドラマを作ってみせようと思います。ムロツヨシ、これからも頑張ります。そして福田雄一をこれからもよろしくお願いします」と強い決意も新たにした。
また、ムロとともに、ガタロー(ムロ)にキスをしたりと終盤、積極的な美咲を演じた小野花梨も無事にクランクアップ。小野は「ありがとうございました。誰もが憧れる念願の福田組です。やってやるぞ!という意気込みで来たはいいものの、いざやってみてと言われたらどうしたらいいかわからず、色々なことを考えました。本当に人生の中で宝物のような時間を過ごさせてもらいました。本当にありがとうございました」と達成感をかみ締めていた。
ゴールデンプライム帯初主演となったムロは「最高に幸せでした」と感無量。「なんと第6話では監督までさせていただいて。本当にスタッフさんありがとうございました。スタッフさんは、皆さんの家族含めてコロナの対策をしながら、この撮影に参加して頂いていたと聞いております。本当にありがとうございました」とねぎらいの言葉をかけた。
そして「どんなことがあっても、なにがあっても、どんなことになっても、また皆さんと一緒にドラマを作ってみせようと思います。ムロツヨシ、これからも頑張ります。そして福田雄一をこれからもよろしくお願いします」と強い決意も新たにした。
また、ムロとともに、ガタロー(ムロ)にキスをしたりと終盤、積極的な美咲を演じた小野花梨も無事にクランクアップ。小野は「ありがとうございました。誰もが憧れる念願の福田組です。やってやるぞ!という意気込みで来たはいいものの、いざやってみてと言われたらどうしたらいいかわからず、色々なことを考えました。本当に人生の中で宝物のような時間を過ごさせてもらいました。本当にありがとうございました」と達成感をかみ締めていた。
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2020/09/11