俳優の横浜流星が、吉高由里子とW主演を務める映画『きみの瞳が問いかけている』(10月23日公開)。キックボクサーを演じる横浜の場面写真が24日、解禁になり、本気の役作りとキックボクシングシーンの撮影を振り返った。
横浜が演じるのは、かつて将来を有望視されていたキックボクサーだったが、過去の事件で心を閉ざし、現在は日雇いバイトで食いつなぐ無口な青年・篠崎塁。不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に明るく健気に懸命に生きようとする明香里(吉高)と出会い、2人は惹かれ合い幸せな時間を過ごしていく。しかし、明香里が視力を失った理由を聞いた塁は、彼だけが知る残酷な運命に気づいてしまう――。
本作の大きな見どころのひとつは、横浜がストイックな役作りで作り上げた肉体美と迫力あるアクションシーンだ。横浜は「1ヶ月かけて、必要な筋トレをキックボクシング指導の方やプロの選手の方々に教えていただき、10キロほど体重を増やしました」と努力したことを明かす。特技の極真空手では『2011年第7回国際青少年空手道選手権大会13・14歳男子55kgの部』で優勝を飾り、世界一となった経歴を持つ横浜だが「空手とは全く身体の使い方が違うので、いちからパンチ、蹴りの打ち方を学びました」というものの、身体能力の高さと飲み込みの早さで、プロも絶賛するほど上達していった。
劇中の対戦相手には、キックボクシングイベント“KNOCK OUT(ノックアウト)”に出場している現役選手たちが登場。世界の強豪としのぎを削る小笠原瑛作、“天才児“栗秋祥梧、キック界のプリンスと呼ばれる小笠原裕典、“闘将”炎出丸、極真世界王者の与座優貴が出演している。
横浜と与座は、横浜が世界一になった同選手権大会の準々決勝で対戦。中学生時代は関東圏のトップ選手でかつてのライバル関係だった。その後、2人は俳優とプロキックボクサーの道へと進んだが、本作で共演を果たすというドラマチックな再会も実現した。
■横浜流星コメント
――塁を演じるにあたってどう役作りをしましたか。
1ヶ月かけて、キックボクシングで必要な筋トレをキックボクシング指導の山口さんやプロの選手の方々に教えていただき、10キロほど体重を増やしました。キックボクシングは、空手とは全く身体の使い方が違うので、いちからパンチ、蹴りの打ち方を学びました。
――ボクシングシーンの撮影で特に気を付けたことや、監督からの指示はありましたか。
表の試合も裏の試合も基本は明香里を思い、それを活力に塁として生きました。ただ決定的に違うところは“覚悟”です。表の試合は幸せが描かれていますが、裏の試合は自分に光を与えてくれた明香里のために、悩み、たどり着いた先に出た答えが、自分の命を賭けてでも、明香里に光を取り戻すことで、ただでは帰れない、もしかしたら死ぬかもしれない、という緊迫した雰囲気の中、命をかけて全力を尽くしました。
■プロキックボクサーのコメント
・小笠原瑛作
普段試合で上がるリングとはまた違った緊張感での撮影でした。横浜さんは運動神経抜群で試合のシーンは迫力があって熱いものになってると思います! ぜひ楽しみにしていてください!
・小笠原裕典
本物の試合さながらの会場の雰囲気、お客さんの盛り上がり、映画を作り上げるスタッフや役者さんたちのプロ意識に良い刺激を受け、とても楽しい撮影現場でした。僕たちキックボクサーが映画でどんな戦いを繰り広げるのか、ぜひ劇場でご覧ください!
・栗秋祥梧
映画を楽しみにしてくださってる皆さま、とても素晴らしい作品となっております! そして熱いファイトシーンも見逃さないでください!
・炎出丸
今回、このような機会をいただき感謝しています。撮影では「横浜流星さん、キックボクサーになりませんか?」と思わず言いたくなるほど素晴らしい素質を感じました。ちなみに炎出丸と書いてひでまると読みます。
・与座優貴
自分は以前、横浜さんが世界一になった大会で対戦して敗れているという過去があり、横浜さんが芸能界で活躍されておりとても刺激をもらっていました。そして自分自身世界王者になり、映画の舞台で再会する事ができ非常にうれしく思います。今後もステージは違いますが、横浜さんの活躍に追いつけるよう精進していきます。
映画『きみの瞳が問いかけている』より横浜流星のアクションシーン(C)2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会(C)2020Gaga Corporation / AMUSE Inc. / Lawson Entertainment,Inc.
横浜が演じるのは、かつて将来を有望視されていたキックボクサーだったが、過去の事件で心を閉ざし、現在は日雇いバイトで食いつなぐ無口な青年・篠崎塁。不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に明るく健気に懸命に生きようとする明香里(吉高)と出会い、2人は惹かれ合い幸せな時間を過ごしていく。しかし、明香里が視力を失った理由を聞いた塁は、彼だけが知る残酷な運命に気づいてしまう――。
劇中の対戦相手には、キックボクシングイベント“KNOCK OUT(ノックアウト)”に出場している現役選手たちが登場。世界の強豪としのぎを削る小笠原瑛作、“天才児“栗秋祥梧、キック界のプリンスと呼ばれる小笠原裕典、“闘将”炎出丸、極真世界王者の与座優貴が出演している。
横浜と与座は、横浜が世界一になった同選手権大会の準々決勝で対戦。中学生時代は関東圏のトップ選手でかつてのライバル関係だった。その後、2人は俳優とプロキックボクサーの道へと進んだが、本作で共演を果たすというドラマチックな再会も実現した。
■横浜流星コメント
――塁を演じるにあたってどう役作りをしましたか。
1ヶ月かけて、キックボクシングで必要な筋トレをキックボクシング指導の山口さんやプロの選手の方々に教えていただき、10キロほど体重を増やしました。キックボクシングは、空手とは全く身体の使い方が違うので、いちからパンチ、蹴りの打ち方を学びました。
――ボクシングシーンの撮影で特に気を付けたことや、監督からの指示はありましたか。
表の試合も裏の試合も基本は明香里を思い、それを活力に塁として生きました。ただ決定的に違うところは“覚悟”です。表の試合は幸せが描かれていますが、裏の試合は自分に光を与えてくれた明香里のために、悩み、たどり着いた先に出た答えが、自分の命を賭けてでも、明香里に光を取り戻すことで、ただでは帰れない、もしかしたら死ぬかもしれない、という緊迫した雰囲気の中、命をかけて全力を尽くしました。
■プロキックボクサーのコメント
・小笠原瑛作
普段試合で上がるリングとはまた違った緊張感での撮影でした。横浜さんは運動神経抜群で試合のシーンは迫力があって熱いものになってると思います! ぜひ楽しみにしていてください!
・小笠原裕典
本物の試合さながらの会場の雰囲気、お客さんの盛り上がり、映画を作り上げるスタッフや役者さんたちのプロ意識に良い刺激を受け、とても楽しい撮影現場でした。僕たちキックボクサーが映画でどんな戦いを繰り広げるのか、ぜひ劇場でご覧ください!
・栗秋祥梧
映画を楽しみにしてくださってる皆さま、とても素晴らしい作品となっております! そして熱いファイトシーンも見逃さないでください!
・炎出丸
今回、このような機会をいただき感謝しています。撮影では「横浜流星さん、キックボクサーになりませんか?」と思わず言いたくなるほど素晴らしい素質を感じました。ちなみに炎出丸と書いてひでまると読みます。
・与座優貴
自分は以前、横浜さんが世界一になった大会で対戦して敗れているという過去があり、横浜さんが芸能界で活躍されておりとても刺激をもらっていました。そして自分自身世界王者になり、映画の舞台で再会する事ができ非常にうれしく思います。今後もステージは違いますが、横浜さんの活躍に追いつけるよう精進していきます。
2020/08/24