人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める映画『事故物件怪談 恐い間取り』(28日公開)の場面写真が21日、解禁された。
同作は殺人・自殺・火災による死亡事故などがあった“いわくつき”の部屋『事故物件』に住み続ける“事故物件住みます芸人”として活動する松原タニシの実体験によるベストセラーノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』を実写化。『リング』シリーズや『スマホを落としただけなのに』シリーズなどで知られる、中田秀夫監督がメガホンをとった。
解禁されたのは、亀梨演じる売れない芸人・山野ヤマメが鬼気迫る表情を見せる場面。ヤマメは怪奇現象を求めて事故物件を転々とするが、公開された写真は、劇中で「最後」に訪れる物件のクライマックスシーン。恐怖で慌てふためき絶叫する姿からは、いかにおぞましい恐怖体験だったのかが伝わってくる。中田監督は「亀梨くんは芝居に対してすごく真面目に真摯(しんし)に取り組んでくれる人でした」と全面の信頼を寄せている。
同作は殺人・自殺・火災による死亡事故などがあった“いわくつき”の部屋『事故物件』に住み続ける“事故物件住みます芸人”として活動する松原タニシの実体験によるベストセラーノンフィクション『事故物件怪談 恐い間取り』を実写化。『リング』シリーズや『スマホを落としただけなのに』シリーズなどで知られる、中田秀夫監督がメガホンをとった。
解禁されたのは、亀梨演じる売れない芸人・山野ヤマメが鬼気迫る表情を見せる場面。ヤマメは怪奇現象を求めて事故物件を転々とするが、公開された写真は、劇中で「最後」に訪れる物件のクライマックスシーン。恐怖で慌てふためき絶叫する姿からは、いかにおぞましい恐怖体験だったのかが伝わってくる。中田監督は「亀梨くんは芝居に対してすごく真面目に真摯(しんし)に取り組んでくれる人でした」と全面の信頼を寄せている。
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2020/08/21