人気アイドルグループ・欅坂46の菅井友香(24)が、24日発売のアイドル誌『B.L.T.』10月号(東京ニュース通信社)の表紙に登場。今年10月のラストライブをもって欅坂46としての活動に区切りをつけ、改名して再始動すると自らの口から発表したキャプテンが、その決断に至った思い、グループへの揺るぎない愛情、そして欅坂46の未来について、1万字インタビューで語った。
初めてソロで同誌のカバーを飾った菅井は、インタビューで「思うようにいかないことが多かったし、耐えなきゃいけなかった時期も長かったけど、欅坂46として一緒に過ごしてきた5年という時間に区切りをつけるのは、そんなに簡単なことじゃなかった」と思いを明かす。
同号には同じく欅坂46から守屋茜と小林由依も登場。菅井同様に、それぞれ1万字に及ぶロングインタビューが行われ、守屋は「私は欅坂46に入ったことを後悔したこともないですし、 むしろ感謝しかない」、小林も「15歳からの5年は自分自身を作りあげる大切な期間だったなって思います。受験や就職だったり、人としていろいろな経験をする時期だったりするわけで……。そういう大事なことを経験する期間に欅坂46として活動できたからこそ、今の自分がいるのかなって」と振り返った。
また、2015年8月の結成以来、これまで幾度となく取材を重ね、グループの姿を伝えてきた同誌が、彼女たちの150以上の“言葉”とともに欅坂46の5年間を振り返る企画も掲載。そこには、これまでもこれからもずっと変わらない、メンバーの欅坂46への“想い”が確かに存在していた。
同号にはそのほか、乃木坂46新4期生の弓木奈於、#ババババンビ、由良朱合、佐藤七海が登場する。
初めてソロで同誌のカバーを飾った菅井は、インタビューで「思うようにいかないことが多かったし、耐えなきゃいけなかった時期も長かったけど、欅坂46として一緒に過ごしてきた5年という時間に区切りをつけるのは、そんなに簡単なことじゃなかった」と思いを明かす。
同号には同じく欅坂46から守屋茜と小林由依も登場。菅井同様に、それぞれ1万字に及ぶロングインタビューが行われ、守屋は「私は欅坂46に入ったことを後悔したこともないですし、 むしろ感謝しかない」、小林も「15歳からの5年は自分自身を作りあげる大切な期間だったなって思います。受験や就職だったり、人としていろいろな経験をする時期だったりするわけで……。そういう大事なことを経験する期間に欅坂46として活動できたからこそ、今の自分がいるのかなって」と振り返った。
また、2015年8月の結成以来、これまで幾度となく取材を重ね、グループの姿を伝えてきた同誌が、彼女たちの150以上の“言葉”とともに欅坂46の5年間を振り返る企画も掲載。そこには、これまでもこれからもずっと変わらない、メンバーの欅坂46への“想い”が確かに存在していた。
同号にはそのほか、乃木坂46新4期生の弓木奈於、#ババババンビ、由良朱合、佐藤七海が登場する。
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2020/08/17