人気アイドルグループ・欅坂46の菅井友香(24)が、19日発売の『週刊少年マガジン』38号(講談社)の表紙に登場。活動休止&改名とグループの大きな節目を迎えたキャプテンが、純白のワンピースをまとい、ありのままの姿を見せた。
7月16日に初の配信ライブを開催した欅坂46。新2期生を加えた28人で1曲1曲を表現していったライブの終盤、「ガラスを割れ!」を披露し終えたメンバーの先頭に菅井が立ち、10月での欅坂46全体の活動休止、そして改名をして新しくスタートを切るという事実が告げられた。
そんな衝撃的な発表から約1週間後に撮影された今回のグラビアでは、白のコーディネートをまとった菅井が、躍動的なポーズとたっぷりの笑顔を披露。ラストカットではカメラを見つめて満面の笑みとダブルピースポーズを見せるなど、爽やかな明るさに包まれたグラビアとなった。
また、誌面では「5年とこれから」と題した特別インタビューも記載。グループのラストソング「誰がその鐘を鳴らすのか?」への思いや、5年間の活動のターニングポイント、グループとしての成長などをじっくり語っている。
同誌の公式ツイッター【@shonenmagazine1】やインスタグラム【@shonenmagazine.kousiki】では、アザーカットを公開中。巻頭カラー漫画は『彼女、お借りします』。
【写真】撮影:HIROKAZU MAX スタイリング:優哉 ヘアメイク:平松浩幸 デザイン:松本麻美(GROSVENOR design)
7月16日に初の配信ライブを開催した欅坂46。新2期生を加えた28人で1曲1曲を表現していったライブの終盤、「ガラスを割れ!」を披露し終えたメンバーの先頭に菅井が立ち、10月での欅坂46全体の活動休止、そして改名をして新しくスタートを切るという事実が告げられた。
そんな衝撃的な発表から約1週間後に撮影された今回のグラビアでは、白のコーディネートをまとった菅井が、躍動的なポーズとたっぷりの笑顔を披露。ラストカットではカメラを見つめて満面の笑みとダブルピースポーズを見せるなど、爽やかな明るさに包まれたグラビアとなった。
また、誌面では「5年とこれから」と題した特別インタビューも記載。グループのラストソング「誰がその鐘を鳴らすのか?」への思いや、5年間の活動のターニングポイント、グループとしての成長などをじっくり語っている。
同誌の公式ツイッター【@shonenmagazine1】やインスタグラム【@shonenmagazine.kousiki】では、アザーカットを公開中。巻頭カラー漫画は『彼女、お借りします』。
【写真】撮影:HIROKAZU MAX スタイリング:優哉 ヘアメイク:平松浩幸 デザイン:松本麻美(GROSVENOR design)
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2020/08/19