今年9月から始まる「仮面ライダー」シリーズ最新作の発表会見が29日、オンラインで開催された。9月6日からテレビ朝日系で新たに始まるのは『仮面ライダーセイバー』と発表された。
主人公は仮面ライダーセイバー/神山飛羽真(かみやま・とうま)で、職業は小説家。文豪で剣豪という設定となる。演じるのは内藤秀一郎(24)で「『仮面ライダーセイバー』で神山飛羽真を務めさせていただきます内藤秀一郎です。神山飛羽真は小説家で本に対して人一倍、強い思いを抱いています。何度も本を読むシーンがあるので、ぜひ見てください」と呼びかけた。
また、仮面ライダーブレイズ/新堂倫太郎を山口貴也、須藤芽依を川津明日香、仮面ライダーエスパーダ/富加宮賢人を青木瞭、仮面ライダー剣斬/緋道蓮を富樫彗士、大泰寺哲雄を岡宏明、ソフィア役を知念里奈が演じる。
会見の終わりに内藤は「今回の『仮面ライダーセイバー』では数多くのライダーが登場します。こんなに多くのライダーが登場するのは久しぶりです。どんなライダーが出るのかも注目しながら楽しんで見てください」とメッセージ。そして「みなさんから愛される作品にしますので、1年間、応援よろしくお願いします」と決意表明した。
■『仮面ライダーセイバー』
令和2作目となる『仮面ライダーセイバー』は、文字通り世界を“救う”ために“剣”を振るう“救世主”をコンセプトに展開。突然消える“街”や“建物”や“人”や“もの”。消えた人々が目にするのは見たこともない不思議な世界。世界に何が起こったのか? 元に戻る方法はあるのか? 混乱し、打ちひしがれた人々の前に剣士が現れる。
聖剣を振るい人々を元の世界に戻す姿は、まさに“救世主”そのもの。こんな時代だからこそ求められるヒーロー。聖なる刃を振るう仮面ライダーが世界を救う姿は、閉塞感に支配された今の世の中の人々を勇気づけ希望の光となる。
主人公は仮面ライダーセイバー/神山飛羽真(かみやま・とうま)で、職業は小説家。文豪で剣豪という設定となる。演じるのは内藤秀一郎(24)で「『仮面ライダーセイバー』で神山飛羽真を務めさせていただきます内藤秀一郎です。神山飛羽真は小説家で本に対して人一倍、強い思いを抱いています。何度も本を読むシーンがあるので、ぜひ見てください」と呼びかけた。
また、仮面ライダーブレイズ/新堂倫太郎を山口貴也、須藤芽依を川津明日香、仮面ライダーエスパーダ/富加宮賢人を青木瞭、仮面ライダー剣斬/緋道蓮を富樫彗士、大泰寺哲雄を岡宏明、ソフィア役を知念里奈が演じる。
会見の終わりに内藤は「今回の『仮面ライダーセイバー』では数多くのライダーが登場します。こんなに多くのライダーが登場するのは久しぶりです。どんなライダーが出るのかも注目しながら楽しんで見てください」とメッセージ。そして「みなさんから愛される作品にしますので、1年間、応援よろしくお願いします」と決意表明した。
■『仮面ライダーセイバー』
令和2作目となる『仮面ライダーセイバー』は、文字通り世界を“救う”ために“剣”を振るう“救世主”をコンセプトに展開。突然消える“街”や“建物”や“人”や“もの”。消えた人々が目にするのは見たこともない不思議な世界。世界に何が起こったのか? 元に戻る方法はあるのか? 混乱し、打ちひしがれた人々の前に剣士が現れる。
聖剣を振るい人々を元の世界に戻す姿は、まさに“救世主”そのもの。こんな時代だからこそ求められるヒーロー。聖なる刃を振るう仮面ライダーが世界を救う姿は、閉塞感に支配された今の世の中の人々を勇気づけ希望の光となる。
【 序文 】
— 仮面ライダーセイバー【東映公式】 (@saber_toei) July 29, 2020
〜令和 第二弾〜
小説家である主人公がペンと剣に想いを込め、人との絆を紡いでいく。
やがてそれは世界を救う物語となる。
仮面ライダー"セイバー"
"聖なる刃"で全てを"救う"!
一緒に新しい物語をはじめましょう!#仮面ライダーセイバー#セイバー pic.twitter.com/Jj8NaDUh76
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2020/07/29