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透明人間の仕業!? 女子会が一変して修羅場に 映画『透明人間』本編映像

 ユニバーサルのクラシック・キャラクターにインスパイアされ、最先端の技術で恐怖と狂気に満ちた「透明人間」をサスペンスフルに描く映画『透明人間』(公開中)より、本編映像の一部が公開された。

映画『透明人間』(7月10日より公開中) (C) 2020 Universal Pictures

映画『透明人間』(7月10日より公開中) (C) 2020 Universal Pictures

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 この動画は、主人公のセシリアが絶体絶命のピンチに陥る本編映像。必要以上の束縛とモラハラ気質の元カレから逃げ出し、幼なじみのジェームズとその娘シドニーの住まいに匿ってもらいながら過ごしていたエリザベス・モス演じるセシリア。元カレが自殺し、遂にトラウマから解放されていくのかと思いきや、今度は”見えない何かの存在”に追われるようになってしまう…。

 そんな状態で精神的に参ってしまったセシリアに、シドニーが「いま必要なのは、パパを追い出して、女同士で楽しくケーキ食べよ」と、優しく女子会に誘う。セシリアにも救いの手が差し伸べられたとほっこりしたのも束の間、シドニーが少しかがんだ絶妙なタイミングで、見えない何かがシドニーの身体を大きく突き飛ばしてしまう! 怯えて泣き叫ぶシドニーと、別の部屋から駆け付けたジェームズに、セシリアは「私じゃない! あいつが!」と自分の身の潔白と透明人間の存在を訴えるが信じてもらえず、絶体絶命の状況へと陥ってしまう…。

 悪意を持った透明人間の決定的瞬間を捉えた本映像。味方を失い、孤独になってしまったセシリアが一体どうやって見えない敵に立ち向かっていくのか…ストーリーの先が気になってしまう。

 本作では、元カレのトラウマと透明人間の存在によって確実に精神を追い詰められながらも少しずつその逆境を自分のものにし、立ち上がっていくセシリアの姿がエリザベス・モスの身体を張った演技で、力強く描かれていく。

 アップデート版の透明人間を制作するにあたり、あえて透明人間の被害者である女性を主人公として描くことを思いついたリー・ワネル監督は「本作のストーリーを決める時、ほぼ完全なストーリーが浮かんだし、これしかないと感じた。脚本を改めて読み返した時、セシリアのように、被害に遭いながら誰にも信じてもらえない女性の話が多く存在することにも改めて気付いたんだ」と、現代の女性が共感できる要素を込めたことを明かしている。

 またモスも「セシリアと同じような経験をしている女性たちに声を上げる強さを与えてくれることを望んでいるわ。今の社会では女性のエンパワーメントが掲げられているし、女性として私たちは声を上げている世代だけど、抑圧的な関係から抜け出せない女性に対して批判的な態度を取ってしまうこともある。女性に対して”時には弱くてもいい”と示すことが大事だと思うの」と、コメント。

 女性が主人公であったり、ヒーローとして描かれていくことも増えてきた近年、新たにアップデートされた『透明人間』でセシリアはどのような目覚ましい活躍を遂げるのか!? リー・ワネル監督の新たな挑戦を見届けよう。

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  • 映画『透明人間』(7月10日より公開中) (C) 2020 Universal Pictures
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