人気グループ・King & Princeの永瀬廉が14日、東京・秋葉原で行われた映画『弱虫ペダル』(8月14日公開)のキックオフイベントに参加。
永瀬演じるアニメ好きの坂道は、地元・千葉から秋葉原までママチャリで通うも、あることをきっかけに自転車競技部に入部。仲間のため、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を覚えていく。
永瀬は作品に合わせてママチャリで登場。想像以上の猛スピードで共演陣は驚き。永瀬は「どうですか? すごいシュールじゃないですか?」と心配そうな表情をしつつも「撮影を一気に思い出しました。劇中で実際に使った自転車。またがった瞬間に坂道に戻るんじゃないかと」と笑顔になっていた。
劇中では実際に自転車競技に挑戦し、猛練習を積んだ。三木康一郎監督は「合成することも考えながら脚本を書いていた。でも、どこかのタイミングで全員にやらせた方が面白いと思った」と裏話を披露。永瀬は「CGという案があったことさえ知らなかった」とぼやき、「監督は苦しそうな表情をすればするほど喜ぶ人だった」と振り返っていた。
原作は、2008年に週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載スタート。“自転車競技部”の熱い青春ストーリーを描き、累計2500万部を突破している。
イベントには伊藤健太郎、橋本環奈、坂東龍汰、竜星涼、蜿r太郎、菅原健も参加した。
永瀬演じるアニメ好きの坂道は、地元・千葉から秋葉原までママチャリで通うも、あることをきっかけに自転車競技部に入部。仲間のため、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を覚えていく。
永瀬は作品に合わせてママチャリで登場。想像以上の猛スピードで共演陣は驚き。永瀬は「どうですか? すごいシュールじゃないですか?」と心配そうな表情をしつつも「撮影を一気に思い出しました。劇中で実際に使った自転車。またがった瞬間に坂道に戻るんじゃないかと」と笑顔になっていた。
劇中では実際に自転車競技に挑戦し、猛練習を積んだ。三木康一郎監督は「合成することも考えながら脚本を書いていた。でも、どこかのタイミングで全員にやらせた方が面白いと思った」と裏話を披露。永瀬は「CGという案があったことさえ知らなかった」とぼやき、「監督は苦しそうな表情をすればするほど喜ぶ人だった」と振り返っていた。
原作は、2008年に週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載スタート。“自転車競技部”の熱い青春ストーリーを描き、累計2500万部を突破している。
イベントには伊藤健太郎、橋本環奈、坂東龍汰、竜星涼、蜿r太郎、菅原健も参加した。
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2020/07/14