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織田裕二、『SUITS』再開で思わぬ悩み告白「秋から始めてほしい」

 俳優の織田裕二とHey!Say!JUMPの中島裕翔が、フジテレビ系“月9ドラマ”『SUITS/スーツ2』最新話となる第3話の放送を前に取材会に出席した。20日には同ドラマのクライマックスとも言える重要なシーンを特別先行初公開するとともに、第1、2話の合体スペシャルを放送。このほど最強のバディである甲斐正午と鈴木大輔を演じる織田と中島が、放送日決定に伴い改めて意気込みや見どころを語った。

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 今作は全米メガヒットドラマ『SUITS』のシーズン2が原作。負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午役を織田、経歴詐称の天才ニセ弁護士・鈴木大輔(すずき・だいすけ)役を中島が前作に引き続き演じる。この二人がさまざまな訴訟に向き合い、問題を解決していくリーガルドラマ。

――『SUITS/スーツ2』放送日が決定した時の心境をお聞かせ下さい。

中島「やっと放送日が決まってうれしいです! 友人からも『放送日決まったね』って連絡がきたりして、うれしかったですし、やっぱり僕らが作っているものを皆さんにお届けできる喜びはあります。また、これから放送を重ねるにつれて、みなさんの反応を見ることができるのも楽しみにしています! あと、2月から撮影が始まっていたんですけど、今年一年、ずっと織田さんと一緒(笑)。うちのメンバーにも『一年中、織田裕二さんと一緒なの?』って言われました(笑)。
織田さんとこうやって空き時間とかにずっとお話しができるのは、長いクールをやっているならではのことだなと思っていますし、それが段々と甲斐と大輔の関係性に出てくるかなと思います。織田さんと“密”になれるのはうれしいです」

織田「参ったな(笑)。(放送日が)決まっちゃったなという感じです。僕は秋から始めてほしいのに(笑)。『SUITS/スーツ2』のタイトルを“ALOHA(アロハ)”に変えていいですか(笑)。僕が普段、役で着ているのは、ほとんどスリーピースの秋冬ものなんです。真夏にスリーピースの暑苦しい姿を見せることが多くなるので、ご容赦下さい。ただ、連続ドラマのスタッフは柔軟ですぐにアイデアがでるし、その対応策を考えるのも楽しいので、逆に今の状況をバネにして『やり返してやる』ってモチベーションで撮影をしております」

――第3話以降も上杉(吉田鋼太郎)との戦いや大輔と真琴(新木優子)の恋愛など気になる展開があるかと思いますが、今後の見どころを教えて下さい。

織田「シーズン1の1話完結の話とは違い、シーズン2は話がつながっています。なので、1話飛ばして見てしまうと分からなくなるくらい、毎回の話に動きがあります。それはすべて上杉という男に僕らが転がされていて、その戦いがすごくて、次の一週間が待てないくらい次回が楽しみになると思います! 息をつかせないというか、次を早く見たいと思うストーリーになっています」

中島「大輔と真琴のロマンスは今回もあります。大輔は正直者なので、そこをうまくすれば“もっとどうにかなるのにな”って言うもどかしさがあります。経歴詐称をしていたり、いろんな過去があるのでそれが原因になってくるのですが…。そこにさらに今回は、真琴のライバル的な存在が現れたりして、少し大人で複雑な人間関係が大輔の私生活にあり、それとファームとのギャップが新しいと思います。今回は師弟関係の話もありますし、家族についての話、友達や恋愛などいろんな要素があります。そういう人間関係が今回はより分厚くなっています」

織田「ちょっとこれは大丈夫かなと思うくらい攻めている話もあるので、ぜひ楽しみにして下さい」

――約2ヶ月の撮影休止期間の中で、役のために行っていたことなど、お家時間をどのように過ごされておりましたか?

中島「ドラマや映画だったりを鑑賞する時間を作ったり、勉強する時間を作っていました。普段のドラマの撮影はスピード感のある中で役に向き合うことが多いのですが、今回はより深く役について考える時間がありました」

織田「ずっと家にいました(笑)。こんなにずっと家にいたことは今までの人生でも初めてのことですし、もうこれっきり勘弁してほしいです。外で何もできない中で、家でどう楽しむかを考えて自粛期間を過ごしていました。おかげで、バーベキュー道具などをネットで買ってしまいました(笑)」

――コロナ禍の撮影となりますが、撮影現場の雰囲気についてお聞かせ下さい。

中島「あるシーンについて相談したりなど、シーズン1からのチームワークは変わっていないので、現場の雰囲気は前とそんなに変わったことがないです」

織田「疲れますよね(笑)。余計なものと一つ戦わないといけないですから。でも、それは今働いている人はみんなそうだと思います。だから、“正しく恐れる”ということが必要だと思います。その上で芝居では、ラブシーンもあればお互いに言い合いをするシーンもあるので、自分はひたすら現場と家の往復をやっています。もうそれぞれを信じるしかないです。普段の撮影現場はハードな中で行われていますが、『SUITS/スーツ2』は恵まれていると思います。それは(絵の)ストックがいくらかあるので、焦らせないで芝居をすることができるからです。疲れる前にいいシーンが撮れるように、みんなで集中してやっています」

関連写真

  • フジテレビ月9ドラマ『SUITS/スーツ』取材会に出席した(左から)織田裕二、中島裕翔 (C)フジテレビ
  • フジテレビ月9ドラマ『SUITS/スーツ』取材会に出席した(左から)織田裕二、中島裕翔 (C)フジテレビ
  • フジテレビ月9ドラマ『SUITS/スーツ』取材会に出席した(左から)織田裕二、中島裕翔 (C)フジテレビ
  • フジテレビ月9ドラマ『SUITS/スーツ』取材会に出席した織田裕二 (C)フジテレビ

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