ドラマ&映画 カテゴリ

川栄李奈、出産経て1年ぶりのドラマ出演は『BG』 木村拓哉と初共演が「心強い!」

 女優の川栄李奈が、テレビ朝日系木曜ドラマ『BG(ビージー)〜身辺警護人〜』(18日スタート、毎週木曜 後9:00※初回は拡大スペシャル 〜後10:14)の第2話(25日放送※拡大スペシャル 〜後10:04)にゲスト出演することが明らかになった。昨年に第1子出産を報告していた川栄は、約1年ぶりのドラマ出演。しかも“目の不自由な天才ピアニスト”という「すごく難しい役」に挑戦した。主演の木村拓哉とは初共演で、「木村さんのアドバイスがありがたく、心強いです!」とコメントしている。

 丸腰の状態でまさに“命の盾”となり、あらゆる危険からクライアントを護る民間ボディーガードの生き様と戦いを描く『BG』。前作から約2年ぶりの第2弾となる新シリーズは、民間警備会社の身辺警護課に所属していた島崎章(木村)が「弱き者の盾になる」という使命を貫くため、“利益優先”の組織を飛び出し、私設ボディーガードに転身。《個人VS. 組織》の物語を軸にした新たなステージで、躍動の人間ドラマを紡いでいく。

■猛特訓の末、圧巻のピアノ演奏シーンを演じきる

 第2話で、川栄が演じるのは、国際コンクールへの出場も控えている“目の不自由な天才ピアニスト”守尾恵麻。事務所の社長である実姉の献身的な支えと戦略も功を奏し、日本クラシック界の寵児となった。ところが、本人はハンディキャップを武器にした売り出し方など、姉のやり方に反感を募らせる日々…。姉に反発するだけでなく、なんと自らの死を招き寄せるような行動にまで出てしまう。この状況に危機感を覚えた姉の依頼で、章は恵麻をほかでもない“恵麻自身”から警護することになる。

 川栄は「私自身にも姉がいて、今でこそ仲良しですけど、小さい頃は全然仲良くなかったんです(笑)。だから、恵麻とお姉ちゃんの温度感も理解できますし、昔の感覚を思い出しながら演じる日々です」と話す。ところが、ピアノとなると、話は別。ピアノ経験ゼロの川栄は、撮影前から猛特訓を受け、「音符も読めないし、どの鍵盤が『ド』かも分からないレベルなのに、先生から『鍵盤を見ずに弾いてください』って言われて…(苦笑)。本当に難しかったです」と、苦労を打ち明ける。

 しかし、川栄は人一倍努力家だった。くじけることなく、膨大な時間を練習に割き、リサイタルのシーンも見事に演じきった。「ピアノは繊細。でも、私は力強くてガサツな性格で、それが演奏にも出ちゃう! 向いてないなぁって思いました(笑)」と、どこまでも謙虚に語るが、演奏シーンには彼女のほとばしる気迫が感じられる圧巻のシーンとなった。

■木村拓哉のアドバイスと場の和ませ方に感動

 さらに、目の不自由な役も初挑戦となるため、視覚障害支援団体でも指導を受けたという。しかし、「見えていないと意識して演じていても、ついつい目が動いてしまったりして、すごく難しかった」そう。そんな彼女に手を差し伸べたのが、主演映画『武士の一分』(2006年)でも失明した役を演じた経験のある木村だった。

 「毎回、リハーサルの後に『こうした方がいいんじゃない?』と、目線の動かし方や振り向き方を、理由と一緒に教えてくださるんです。木村さんのアドバイスがすごくありがたく、心強いです!」と川栄。「撮影合間にも気さくに、他愛もない話もしながら、場の空気を和ませてくださるので、すごくうれしいです。本当にスゴい方です!」と、感動していた。

 役の“島崎章”にも、演じる“木村拓哉”にも護られながら、難役と向き合っている川栄。「劇中では章さんたちボディーガードのおかげで、恵麻の気持ちもスッキリとしていくんですけど、私自身も撮影が終わったら心が浄化されるんじゃないかな」と、充実感を漂わせていた。

関連写真

  • 木村拓哉主演、木曜ドラマ『BG(ビージー)〜身辺警護人〜』第2話(6月25日放送)のメインゲストは川栄李奈。目の不自由な天才ピアニストという難役に初挑戦 (C)テレビ朝日
  • 木村拓哉主演、木曜ドラマ『BG(ビージー)〜身辺警護人〜』第2話(6月25日放送)のメインゲストは川栄李奈。目の不自由な天才ピアニストという難役に初挑戦 (C)テレビ朝日

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索