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“最強の一人軍隊”ランボーが『バキ』風タッチで気迫見せる 板垣恵介氏が描きおろし

 人気格闘漫画『刃牙』シリーズの作者・板垣恵介氏が11日、シリーズ最終章の映画『ランボー ラスト・ブラッド』が6月26日に公開を迎えるのを前に、映画オリジナルの描きおろしイラストを寄せた。

『ランボー』と『バキ』のコラボイラスト(C)2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.

『ランボー』と『バキ』のコラボイラスト(C)2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.

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 1982年に第1作が公開された同シリーズ。“伝説の戦闘マシン”“最強の一人軍隊”という異名を持ち、多くの戦いでその名をとどろかせたランボーにとって、本作では最後の決戦が繰り広げられる。

 板垣氏が描きおろしたイラストは、シルベスター・スタローンが演じるランボーが、眉間にシワを寄せて、にらみつける怒りの表情が描かれており、バキ風のタッチで大きなインパクトを与えるような気迫に満ちた仕上がりになっている。

 本作を視聴した板垣氏は「憤怒と復讐、この2つさえあれば“ランボー”は幾度だって続けられる。だってまだ死んでないもの、今回も!」とこれまで何度も立ち上がってきたランボーに熱い応援メッセージを届けた。

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  • 『ランボー』と『バキ』のコラボイラスト(C)2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.
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