お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を務める『映画 えんとつ町のプペル』(12月公開)のクラウドファンディング企画第2弾が、スタート。そのリターンとして、本編完成を前に全物語を西野が話す、オンライン読み聞かせイベントが6月20日に開催されることが決定した。
本作は、西野が2016年に発売した同名の絵本が原作。絵の世界観と大人も泣ける物語の展開が人気を集め、44万部を超えるヒットを記録している。煙突だらけの『えんとつ町』が舞台で、黒い煙に覆われた町で日々を過ごす住人は、青い空や輝く星も知らない。そんな町に生きる、親を亡くした少年・ルビッチのもとにハロウィンの夜にゴミ・人間プペルが現れ、2人にある奇跡が起きる物語が描かれている。
クラウドファンディングは「日本中の子どもたちに映画をプレゼントしたい」という思いで開始され、第1弾は今年の2月26日から4月26日までの間で、1万3319人から3200万円の支援金が集まった。第2段は、クラウドファンディングとして1800円を支援することで、リターンとして読み聞かせを限定配信。収益は全額、映画前売り券をプレゼントする形で全国の子どもたちに寄付される。
西野は「多くの表現者は、いわゆる『ネタバレ』というものを嫌いますが『えんとつ町のプペル』という作品は、絵本にしても、個展にしても、ミュージカルにしても、お客さんと一緒に作って、お客さんと一緒に育ってきた背景があります。そんな中『映画 えんとつ町のプペル』だけ“完成をお楽しみに”としてしまうのは、一本筋が通っていないなあと思いまして、ストーリーを先に知りたい人は知れる環境をご用意させていただきました」と今回の企画意図を説明している。
本作は、西野が2016年に発売した同名の絵本が原作。絵の世界観と大人も泣ける物語の展開が人気を集め、44万部を超えるヒットを記録している。煙突だらけの『えんとつ町』が舞台で、黒い煙に覆われた町で日々を過ごす住人は、青い空や輝く星も知らない。そんな町に生きる、親を亡くした少年・ルビッチのもとにハロウィンの夜にゴミ・人間プペルが現れ、2人にある奇跡が起きる物語が描かれている。
西野は「多くの表現者は、いわゆる『ネタバレ』というものを嫌いますが『えんとつ町のプペル』という作品は、絵本にしても、個展にしても、ミュージカルにしても、お客さんと一緒に作って、お客さんと一緒に育ってきた背景があります。そんな中『映画 えんとつ町のプペル』だけ“完成をお楽しみに”としてしまうのは、一本筋が通っていないなあと思いまして、ストーリーを先に知りたい人は知れる環境をご用意させていただきました」と今回の企画意図を説明している。
2020/05/29