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『名探偵ピカチュウ』地上波初放送 “おっさん”ピカチュウの魅力とは

 テレビアニメや映画にもなった大人気ゲーム『ポケットモンスター』の人気キャラクター・ピカチュウが、ハリウッドで初の実写映画デビューした『名探偵ピカチュウ』があす22日、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』(毎週金曜 後9:00)にて本編ノーカットで地上波初放送される。その前に、本作で声優に初挑戦した竹内涼真が語った魅力をもとに、物語をおさらいする。

 映画の舞台は、人とポケモンが寄り添いながら暮らすライムシティ。そこに行方不明の父親を探しに訪れた青年・ティム(ジャスティス・スミス)は、稲妻のようなしっぽ、赤い頬、鮮やかな黄色い毛、ふわふわボディだが、憎まれ口を叩きながらコーヒーが好きという“おっさん”のような名探偵ピカチュウと出会う。

 人間の言葉を話すピカチュウに驚くティムだが、かつて父親のパートナーだったこと、そして記憶を失っていることを聞くと、ピカチュウと手を組み、父親が関係している事件の謎に挑むことになる。さらに、本作には、頭痛が激しくなると不思議な力を発揮する「コダック」、神秘的なシーンで登場する「フシギダネ」、ピカチュウとバトルを繰り広げる「リザードン」、事件のカギを握る伝説のポケモン「ミュウツー」など、人気のポケモンたちが登場する。

 昨年、映画公開前にORICON NEWSのインタビューに答えた竹内。本作に登場する“おっさん”ピカチュウは、ライアン・レイノルズ(日本語版は西島秀俊)が声を担当したが「ピカチュウが出てきて少し経過したらギャップはなくなります。ピカチュウはサトシのピカチュウだけではありません。ライアン・レイノルズがあててる声がとても自然に感じるんですよね。しゃべるとしたらあの声以外考えられない、というくらいマッチしていて、僕は大好きです」とその魅力的なキャラクターを絶賛していた。

 公開後、ネット上ではピカチュウの声だけでなく、とぼとぼと歩く姿や時おり見せたしわしわな表情も話題を集め「モフモフのピカチュウかわいい」「これはハリウッドで良かったパターン」など、これまでのピカチュウのイメージとのギャップに多くの反響が寄せられた。

 竹内にとっては、トレーナー役でカメオ出演しており、本作でハリウッドデビューも飾った記念作品。ポケモンファンだけでなく、映画ファンもスケールの大きさを味わえる作品を、存分に楽しみたい。

関連写真

  • 『名探偵ピカチュウ』で声優に初挑戦した竹内涼真 (C)ORICON NewS inc.
  • ポケモンへの”愛”を語った竹内涼真 (C)ORICON NewS inc.

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