新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公開延期を発表していた、鈴木拡樹、安井謙太郎、崎山つばさらが出演する映画『死神遣いの事件帖−傀儡夜曲ー』の新たな公開日が、6月12日に決定した。
映画と舞台を完全連動させるプロジェクト『東映ムビ×ステ』の新作。映画編の舞台は江戸。市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は、死神・十蘭(安井)と契約関係にあった。幻士郎は豊臣家に仕えた高名な傀儡子(人形遣い)の息子で、「死神遣い」でもあった。そして、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”が発生する。舞台は7、8月に上演予定で、脚本・演出は、東映ムビ×ステ第1弾『GOZEN-狂乱の剣-』、舞台『仮面ライダー斬月』の毛利亘宏氏(少年社中)が務める。
また、6月12日以降も一部劇場では休館の可能性もあることから、配給の東映ビデオは「営業状況の詳細に関しましては各劇場ホームページにてご確認ください」と呼びかけている。
映画と舞台を完全連動させるプロジェクト『東映ムビ×ステ』の新作。映画編の舞台は江戸。市中で探偵業を営む久坂幻士郎(鈴木)は、死神・十蘭(安井)と契約関係にあった。幻士郎は豊臣家に仕えた高名な傀儡子(人形遣い)の息子で、「死神遣い」でもあった。そして、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”が発生する。舞台は7、8月に上演予定で、脚本・演出は、東映ムビ×ステ第1弾『GOZEN-狂乱の剣-』、舞台『仮面ライダー斬月』の毛利亘宏氏(少年社中)が務める。
また、6月12日以降も一部劇場では休館の可能性もあることから、配給の東映ビデオは「営業状況の詳細に関しましては各劇場ホームページにてご確認ください」と呼びかけている。
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2020/05/19