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連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。まさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)の想いをはじめて知った裕一(C)NHK (4/30枚)

  • 連続テレビ小説『エール』第6週「ふたりの決意」より。裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は新婚生活をスタートさせる(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。幸せいっぱいでのんきに福島に戻った裕一(窪田正孝)だが(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。福島の家族の反応は予想外のものだった(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。まさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)の想いをはじめて知った裕一(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。あらためてどうすべきか考えこむ(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第26回より。音はあこがれの歌手に向けての第一歩の音楽学校の受験日を迎えていた(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第27回より。恩師の藤堂先生(森山直太朗)に会いに来た裕一(窪田正孝)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第27回より。藤堂先生(森山直太朗)は「本気で何かを成し遂げたいなら、何かを捨てねばならない」と裕一(窪田正孝)と語る(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第27回より。音楽学校の実技試験に向けて、歌の練習にはげむ音(二階堂ふみ)は、謎の男(山崎育三郎)からアドバイスを受ける(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第27回より。裕一からの手紙には「別れてください。夢を選びます」と書いてあった(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第6週・第27回より。裕一のもとに英国から留学取消の手紙が届く(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第28回より。いてもたってもいられず福島に向かった音(二階堂ふみ)は川俣銀行ややってくる(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第28回より。裕一(窪田正孝)は教会にいた(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第28回より。幼い頃に父に連れてこられて飛び入りで歌ったことがある教会だった(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第28回より。裕一の音楽の道を探すためにコロンブスレコードを訪ねた音(二階堂ふみ)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第28回より。日本を代表する作曲家・小山田耕三(志村けん)は裕一と契約するよう命じる(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第29回より。コロンブスレコードを再び訪れた音(二階堂ふみ)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第29回より。福島を訪れた音(二階堂ふみ)。まさ(菊池桃子)は「裕一の傷つく姿を見たくない」と音の頼みを退ける(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第29回より。伯父・権藤茂兵衛(風間杜夫)の入院中の妻を見舞った裕一(窪田正孝)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第29回より。契約書をチェックする音(二階堂ふみ)と吟(松井玲奈)(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第6週・第29回より。コロンブスレコードの契約書に見向きもしない裕一(窪田正孝)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第30回より。権藤家の考えを知って、自分が幸せになるために大切なことは何かに気づいた裕一(窪田正孝)はある重大な決断をする(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第30回より。「家を出る」ことを決めた裕一(窪田正孝)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第30回より。。引き止めるまさに裕一は「僕は音さんにかける」と宣言(C)NHK 連続テレビ小説『エール』第6週・第30回より。三郎は「お前は自慢だ。必ず成功する」と、送り出してくれた(C)NHK 連続テレビ小説『エール』小山田耕三(志村けん)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』廿日市誉(古田新太)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』杉山あかね(加弥乃)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』梶取保(野間口徹)(C)NHK 連続テレビ小説『エール』梶取恵(仲里依紗)(C)NHK
【エール】第6週「ふたりの決意」振り返り

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