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女優の安達祐実が芸歴36年目にして最初で最後の本人役を演じる、テレビ東京のドラマ25『捨ててよ、安達さん。』(毎週金曜 深0:52〜1:23)。第2話(24日放送)で、主人公・安達さん(安達)の夢の中に現れる擬人化したモノを演じるゲストとして臼田あさ美戸塚純貴が登場する。 ある日、女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の相談を持ちかけられた安達さん。再び夢の中に現れた少女(川上凛子)を見て、安達さんは幼少期時代のある出来事を思い出す。そんな中、輪ゴム(臼田)とレジ袋(戸塚)を名乗る男女2人が安達さんの元を訪れる。

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  • ドラマ25『捨ててよ、安達さん。』第2話(4月24日放送)(左から)臼田あさ美、戸塚純貴(C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会
  • 再び夢の中に少女(川上凛子)が現れる(C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会
  • 輪ゴムを名乗る女(臼田あさ美)が安達さんの元を訪れる(C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会
  • ドラマ25『捨ててよ、安達さん。』第2話(4月24日放送)レジ袋(戸塚)とはなしをする安達さん(C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会

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