日本を代表する詩人の谷川俊太郎氏が、27日発売の女性ファッション誌『with』6月号(講談社)で、母の日をテーマにした詩を書き下ろした。新型コロナウイルスの影響で多くの人が制限された生活を過ごしているが、同誌編集部が「こんな時期だからこそ」という思いで、本誌発売に先駆けて全文が公開された。画像は谷川氏より編集部送られたFAXのまま(一部トリミング)。 日本のみならず世界が未曽有の困難の中で迎える「母の日」。こんな時にもっとも母の日を表現してくれる人に相応しい人は誰なのか、というテーマで同誌編集部が谷川氏に依頼した。そして、書き上げられた詩は「こんな時だからこそつながる時間を大事にしたい」という今号のwithのテーマを思い出させるような、温かい気持ちにさせてくれるものだった。
2020/04/25