『海の見える理髪店』(2016年)で直木三十五賞を受賞した荻原浩氏の漫画家デビュー作品となる『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』が、24日に発売される。
同作は、荻原氏が「漫画でしか描けなかった」と語る、センチメンタルで不可思議な世界を描いたもので、人生のほろ苦くも愛おしい一瞬から、日常の半歩先に広がるブラックで奇妙な世界まで、全8編を収録している。
『アマゾン川流域に流れ着いた瓶の中には、日本語で綴られた遥か遠い地からの手紙が入っていた…(「大河の彼方より」)』。『93歳。病室で最期の時を迎えようとしている幸子のもとに、次々と懐かしい人々が訪れて…「人生がそんなにも美しいのなら」』『4月1日の午後1時にあの桜の木の下で会おう。幼なじみの二人が交わした約束の行方は…「あの日の桜の木の下で」』など。
また、『この世界の片隅に』著者・こうの史代氏と荻原さんの刊行記念対談が、「小説すばる」5月号(集英社より発売中)に抄録掲載、24日午前11時から、集英社文芸書公式サイト「レンザブロー」と集英社文芸公式noteに全文掲載される。
同作は、荻原氏が「漫画でしか描けなかった」と語る、センチメンタルで不可思議な世界を描いたもので、人生のほろ苦くも愛おしい一瞬から、日常の半歩先に広がるブラックで奇妙な世界まで、全8編を収録している。
また、『この世界の片隅に』著者・こうの史代氏と荻原さんの刊行記念対談が、「小説すばる」5月号(集英社より発売中)に抄録掲載、24日午前11時から、集英社文芸書公式サイト「レンザブロー」と集英社文芸公式noteに全文掲載される。
2020/04/23