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ムロツヨシ、GP帯連ドラ初主演 福田雄一ら“今日俺チーム”とタッグ「夢が叶いました」

 俳優のムロツヨシ(44)が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜 後10:30)でゴールデン・プライム帯連ドラ初主演を務めることが、わかった。同ドラマは、これまで幾度となくムロともタッグを組んできたヒットメーカー・福田雄一監督(演出)と、ムロも出演した『今日から俺は!!』チームの最新作で、オリジナル作品。ムロは、永野芽郁演じる娘が大好きすぎて、娘と同じ大学に入学してしまった親バカなシングル・ファーザーを演じる。

7月期日曜ドラマ『親バカ青春白書』に出演する永野芽郁と主演のムロツヨシ (C)日本テレビ

7月期日曜ドラマ『親バカ青春白書』に出演する永野芽郁と主演のムロツヨシ (C)日本テレビ

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 ムロ演じる小説家の小比賀太郎(おびか・たろう)、通称“ガタロー”は、妻を病気で亡くし、現在は父娘二人で仲良く暮らし。そんななかガタローの大事な大事な箱入り娘、小比賀(おびか)さくら(永野芽郁)は女子高育ちながら、初の共学となる大学に通うことに。そこで、娘を心配しすぎるあまりに、なんとガタローは娘と同じ大学・同じ学部に入学してしまう。

 ゼミ、サークル、飲み会、合コン、文化祭、バイトと、大学のことある行事に、娘が心配のあまり、首を突っ込みまくる父。そして若者の青春に父親が紛れ込み、40歳のおじさんが、娘や同級生たちよりも、青春生活をとことんエンジョイしてしまう…。同級生となった、たった二人の『父と娘の親子』が、大学生活で絆を深める家族の愛の物語を描いていく。

 記念すべき初主演作にムロは「やはり、福田さんだったかーと思っています。この人が僕を呼んでくれたら嬉しいなとはずっと思っていました。実は5、6年前から、飲み屋で福田監督にはこっそり営業してたんですよ。『まだだよ、ムロ初主演ドラマ、まだだよ!雄一。』と呼び捨てで、アピールしていました(笑)ようやく今回夢が叶いました」と歓喜。

 異色の設定には「どういう『親バカっぷり』になるかは、福田さんがどういう演出をしてくるかなので、怖さ半面、楽しみ半面です。でも実際、娘と同じ大学に通う親がいたら気持ち悪いですよね。ホームコメディですけど、ホラーかもしれません(笑)」と心配しつつも「『この親にして、この娘あり』というバカっぷりな親子のキャンパスライフ、楽しみにしていてください」と呼びかけている。

■スタッフ・キャストコメント
【ムロツヨシ】
GP帯において、連続ドラマの初主演を務めさせて頂くことになりました。(初主演作品は)やはり、福田さんだったかーと思っています。この人が僕を呼んでくれたら嬉しいなとはずっと思っていました。実は5、6年前から、飲み屋で福田監督にはこっそり営業してたんですよ。「まだだよ、ムロ初主演ドラマ、まだだよ!雄一。」と呼び捨てで、アピールしていました(笑)ようやく今回夢が叶いました。
芽郁ちゃんとは、がっつり共演できるので、とっても嬉しいです。実はめっちゃファンだったんです。娘役が芽郁ちゃんというのは本当にテンション上がります。
鬼嫁の旦那役というのは、演じる機会はよくあったのですが、今回は、娘だけを愛する親バカという役柄です。本当に楽しみです。どういう『親バカっぷり』になるかは、福田さんがどういう演出をしてくるかなので、怖さ半面、楽しみ半面です。でも実際、娘と同じ大学に通う親がいたら気持ち悪いですよね。ホームコメディですけど、ホラーかもしれません(笑)

―40代になって、大学生を演じることになりましたが、楽しみにしていることは?

実生活として、大学に3週間だけ通っていたので、今回は、もっと学食とかを楽しみたいです。出来たら、クラスメイト達と『オレンジデイズ』みたいなことしたいです(笑)キャンパスライフといえば、『オレンジデイズ』なので、みんなで集まって、授業をさぼって、恋愛したいです。掲示板の前で待ち合わせして、「待たせてごめん!」とかやってみたいですね。昔は携帯がなかったので、待ち合わせは掲示板の前が当たり前だったんですよ。

―視聴者のみなさんにメッセージ

今回、日曜ドラマ枠に福田作品が『今日から俺は!!』ぶりに帰ってきます。また新しいコメディの形を、今度は親子ドラマ・青春ドラマとして帰ってきます。『この親にして、この娘あり』というバカっぷりな親子のキャンパスライフ、楽しみにしていてください。

【永野芽郁】
福田組が大好きだったので、今回このオリジナル作品に出演できて、ムロさんとご一緒できることはとても嬉しいです。ゲスト出演した『スーパーサラリーマン左江内氏』では、ムロさんと同じシーンがなかったので、早くセリフを交わしてみたいです。まさか、親子という関係性でお芝居ができるとは思っていなかったので、どんな親子になるのか今からとても楽しみです。

今回、私が演じる役は、父親の「親バカぶり」に気づいていない、とってもピュアな娘です。父親が同じ大学に入学して、ようやく初めて「あれ、うちのお父さんって親バカなのかな?」と気づく設定です。連続ドラマでコメディを演じるのは初めてなので、出演者のみんなと一緒にコケてみたいですね(笑)今、この時代に、「ズコッ」と!福田さん、(コケる設定を)ぜひよろしくお願いします(笑)!

【プロデューサー・高明希】
企画のきっかけは、福田さんとの『ムロくんが親バカって絶対面白いですよね!』という会話でした。『今日から俺は!!』の時も「今だからヤンキーが面白いんです!」と、即答でしたが、福田さんのその類まれなセンスを支える中心には、常に高いアンテナが立っています。娘役も「芽郁ちゃんが良い!」と即答でした。これだと思ったものにブレがない。その感性の鋭さは、ドラマを観て楽しんでくれる方々の顔が、いつも目の前に見えているからだと思います。今、視聴者の皆さんにとって、日々の生活が今までにないほど、辛く苦しい時期だと思います。だからこそ、エンターテインメントに何ができるのか、皆さんの笑顔を思い浮かべながら、「笑い」に勤しみたいと思います。

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  • 7月期日曜ドラマ『親バカ青春白書』に出演する永野芽郁と主演のムロツヨシ (C)日本テレビ
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