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公開延期の『エヴァ』、過去3作品を無料開放 庵野監督「不撓不屈の精神でがんばっていきます」

 庵野秀明監督の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4作目『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が新型コロナウイルスの感染拡大を鑑みて公開延期が17日、発表された。これを受け同シリーズが公式ツイッターを更新。2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、12年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の3作品を公式アプリとカラー公式のYouTubeチャンネルで無料開放することを、発表した。

 公式ツイッターは「少しでもご自宅でお過ごしの皆様の息抜きになれば幸いです」とファンにメッセージ。さらに庵野監督も「この度の新型コロナウイルス(COVID−19)感染症に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。世界中が大変な時ですが、不撓不屈の精神で、皆さんと共にがんばっていきます」とコメントを寄せた。

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は、TVアニメ版『新世紀エヴァンゲリオン』に新たな設定とストーリーを加え全4部作として「リビルド」(再構築)したもので、今作は、2007年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、09年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』、12年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に続き8年ぶりの公開で最終章となる。

 過去3作品は、公式アプリ『EVA−EXTRA』にてあす18日正午から、カラー公式YouTubeでは20日週内の開始を予定している。

■庵野秀明監督コメント全文
この度の新型コロナウイルス(COVID−19)感染症に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
また、今現在も対応に当たられている医療従事者、その関係者の皆様へも、感謝と敬意を表します。
未曾有の事態により8年近くお待たせしている新作を更にお待たせする事になり、大変申し訳なく思います。
世界中が大変な時ですが、不撓不屈の精神で、皆さんと共にがんばっていきます。
よろしくお願いします。

脚本・総監督 庵野秀明

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