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発売から40年余り、全世界で累計5億個を販売したガンプラカルチャーにおいて、その入口となっているのは「アニメ」だけではなく、「ゲーム」の存在も大きくなっている。今回、スマホゲーム『ガンダムブレイカーモバイル(以下、ガンブレ)』のPVに触発され、サイコガンダム風の機体を制作した山田良太さんと、アストレイレッドフレーム焔を制作した、にこらす刑事さんにインタビューを実施。それぞれが語る“ガンダムゲームの原体験”と、その影響について語ってもらった。■ガンダムゲームをプレイすると「自分はニュータイプ?」と錯覚する(山田良太)

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  • RX-78-2最終決戦仕様『アムロのガンダム』/制作:エグチヒロカズ(C)創通・サンライズ
  • ジャングルの奥行きを表現/制作:量産ズキ(C)創通・サンライズ
  • (左)作品名:「buddy」/制作:ピロセピロシ(右)作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(C)創通・サンライズ
  • 老兵の背中を任された腕利きの新兵 作品名:「buddy」/制作:ピロセピロシ(@archidelic02)(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(@kuromedakaf14)(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン/撮影:いべまに(C)創通・サンライズ
  • 作品名:ランバ・ラル隊とその支援部隊/制作:スギモトカステン(@kuromedakaf14)(C)創通・サンライズ

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