いつもニコニコ笑い、明るいキャラクターで、子どもから大人にまで幅広い層に人気のみやぞん(ANZEN漫才)がMCを務めるNHK・Eテレの教育バラエティー番組『天才てれびくんhello,』(月〜木 後6:20)が6日よりスタートする。物心ついた時から『天才てれびくん』を見ていて、てれび戦士にあこがれていたというみやぞんに、番組への意気込みや、どんな子ども時代を過ごしたか、などを聞いた。
――てれび戦士にあこがれていたそうですね?
【みやぞん】なんで自分と同い年くらいの子たちがテレビに出ている、いいなぁ、というあこがれですね。『天才てれびくん』は昔から近未来的なイメージがあって、かっこよかったんですよ。
――1993年からEテレで放送されている『天才てれびくん』。新シリーズのテーマは、ズバリ“未知との遭遇”。今回の舞台は、ちょっと先の未来。子どもたちだけが入れる電脳空間「電空(でんくう)」が壊れ、入れなくなってしまう。みんなの記憶から消えてしまった電空を取り戻すため、秘密基地に集められたてれび戦士たちは、“エンジ”(エンジニア)のみやぞんや、電空の管理者だという人工知能(AI)“あどミン”(声:新谷真弓)とともに、ドラマやロケ企画からさまざまな経験を積んで、電空の復活を目指す物語。
MCというポジションですが、子どもの頃の夢がかないましたね。
【みやぞん】はい。僕はずっと楽しく生きてきただけで、楽しくテレビに出て、一方で『天才てれびくん』という楽しい番組を楽しく制作している人たちがいて、“楽しい”で一つになれたんじゃないかな。しかめっ面して仕事していたら、今回のオファーは来なかったと思います。
――番組の制作統括・岸本伸介氏(制作局チーフ・プロデューサー)は、みやぞんさんなら「子どもと同じ目線で、向き合ってくれる」と、期待されているようです。
【みやぞん】精神年齢、見破られていますね(笑)。小学校高学年くらいから成長していないって。
――どんなお子さんだったんですか?
【みやぞん】休み時間になると、校庭に飛び出してサッカーとかやっていそうでしょ? 実は違うんです。5・6年生の頃は、給食室近くの通用口から外に出ることができて、そこでよく一人で寝っころがりながら、空を見ていました。通り過ぎていく雲をずっと見ていると、あたかも自分が船に乗って大海原を移動しているような気分になるんです。いつか僕は冒険の旅に出かけるんだ!って、思っていた。ちょっと変わっているかもしれないけど、そういう感覚はいまもありますね。
――想像力たくましいお子さんだったんですね。
【みやぞん】冷蔵庫を背負って旅に出るのが夢だったこともありますね(笑)。コンセントもないし、重いし、無理でしょって、思いますけど、冒険にはまず食べもの、って思っていたんですよね。旅や冒険を想像して、わくわくしていました。実際に、発泡スチロールでいかだを作って荒川を下ろうとしたり、秘密基地を作ったりしていました。
――MCとして意気込みは?
【みやぞん】MCっぽくではなく、てれび戦士のみんなと一緒になって、まずは自分が楽しむ。それが画面から伝わればいいなと思います。自分らしく、自分のできる範囲で、気楽にやって行こうと思っています。気楽ってあまり良くない意味に思われがちですが、気を楽に構えたほうがいいと思っているんです。困離や苦労を乗り越えてこそ、成長して立派になれる、というのもあると思うけど、僕は苦労してよかったと思えることがあんまりない。
高校で野球をやっていたんですが、誰よりも練習すれば…、努力すれば…と、頑張っていたんだけど、やりすぎて腰を痛めて、最後の夏の大会で全然打てなかったんですね。前のめりになりすぎちゃって視野が狭くなっちゃっていた。だったらもっと、仲間と野球を楽しめばよかった、と思って。だから、肩の力を抜いて。今、大変な世の中ですけど、暗くなりすぎてもしょうがないですからね! みんな楽しい? 僕も楽しい! それならOK。意気込みというより、気を楽にしていこう(笑)。
――全国の子どもたちは自宅にいながら、テレビのリモコンを使って、月曜日〜水曜日はミニゲーム、木曜日は生放送に参加できるんですよね。
【みやぞん】そうなんですよ! 僕が見ていたころは「dボタン」はなかったので、僕からしたら0が1になったくらい驚きでした(笑)。リアルに会えないお友達ともつながりが持てると思うので、『天才てれびくんhello,』を見ながら一緒に遊びましょう!
――てれび戦士にあこがれていたそうですね?
【みやぞん】なんで自分と同い年くらいの子たちがテレビに出ている、いいなぁ、というあこがれですね。『天才てれびくん』は昔から近未来的なイメージがあって、かっこよかったんですよ。
MCというポジションですが、子どもの頃の夢がかないましたね。
【みやぞん】はい。僕はずっと楽しく生きてきただけで、楽しくテレビに出て、一方で『天才てれびくん』という楽しい番組を楽しく制作している人たちがいて、“楽しい”で一つになれたんじゃないかな。しかめっ面して仕事していたら、今回のオファーは来なかったと思います。
――番組の制作統括・岸本伸介氏(制作局チーフ・プロデューサー)は、みやぞんさんなら「子どもと同じ目線で、向き合ってくれる」と、期待されているようです。
【みやぞん】精神年齢、見破られていますね(笑)。小学校高学年くらいから成長していないって。
――どんなお子さんだったんですか?
【みやぞん】休み時間になると、校庭に飛び出してサッカーとかやっていそうでしょ? 実は違うんです。5・6年生の頃は、給食室近くの通用口から外に出ることができて、そこでよく一人で寝っころがりながら、空を見ていました。通り過ぎていく雲をずっと見ていると、あたかも自分が船に乗って大海原を移動しているような気分になるんです。いつか僕は冒険の旅に出かけるんだ!って、思っていた。ちょっと変わっているかもしれないけど、そういう感覚はいまもありますね。
――想像力たくましいお子さんだったんですね。
【みやぞん】冷蔵庫を背負って旅に出るのが夢だったこともありますね(笑)。コンセントもないし、重いし、無理でしょって、思いますけど、冒険にはまず食べもの、って思っていたんですよね。旅や冒険を想像して、わくわくしていました。実際に、発泡スチロールでいかだを作って荒川を下ろうとしたり、秘密基地を作ったりしていました。
――MCとして意気込みは?
【みやぞん】MCっぽくではなく、てれび戦士のみんなと一緒になって、まずは自分が楽しむ。それが画面から伝わればいいなと思います。自分らしく、自分のできる範囲で、気楽にやって行こうと思っています。気楽ってあまり良くない意味に思われがちですが、気を楽に構えたほうがいいと思っているんです。困離や苦労を乗り越えてこそ、成長して立派になれる、というのもあると思うけど、僕は苦労してよかったと思えることがあんまりない。
高校で野球をやっていたんですが、誰よりも練習すれば…、努力すれば…と、頑張っていたんだけど、やりすぎて腰を痛めて、最後の夏の大会で全然打てなかったんですね。前のめりになりすぎちゃって視野が狭くなっちゃっていた。だったらもっと、仲間と野球を楽しめばよかった、と思って。だから、肩の力を抜いて。今、大変な世の中ですけど、暗くなりすぎてもしょうがないですからね! みんな楽しい? 僕も楽しい! それならOK。意気込みというより、気を楽にしていこう(笑)。
――全国の子どもたちは自宅にいながら、テレビのリモコンを使って、月曜日〜水曜日はミニゲーム、木曜日は生放送に参加できるんですよね。
【みやぞん】そうなんですよ! 僕が見ていたころは「dボタン」はなかったので、僕からしたら0が1になったくらい驚きでした(笑)。リアルに会えないお友達ともつながりが持てると思うので、『天才てれびくんhello,』を見ながら一緒に遊びましょう!
2020/04/04