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中村倫也主演、映画『水曜日が消えた』ノベライズ本発売決定

 俳優の中村倫也が“一人7役”に挑戦する映画『水曜日が消えた』(5月15日公開)のノベライズ本が、4月22日から発売されることが決定した。

映画『水曜日が消えた』ノベライズ化が決定(C)2020『水曜日が消えた』製作委員会

映画『水曜日が消えた』ノベライズ化が決定(C)2020『水曜日が消えた』製作委員会

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 同作は、一人の人間の内側で、曜日ごとに入れ替わって暮らしている7人の“僕”が主人公。ほかの“曜日”とは、直接会うことはできず、日記を通してのみ間接的に互いを知っている。そのうちの最も地味でつまらない一人、通称“火曜日”の視点を通して描かれていく世界の物語。メガホンを取ったのは次の時代を担う気鋭の映像クリエイター100人を選出するプロジェクト「映像作家100人2019」に選ばれるなど注目を集める吉野耕平監督。

 ノベライズを手掛けるのは、『ネバー×エンド×ロール〜巡る未来の記憶〜』でデビューした本田壱成氏。装画は、『君の名は。』の“回想シーン”の演出・原画・撮影を手がけた四宮義俊氏。

 本田氏は「作品の裏にある設定や初期構想をうかがい、魅力的なシチュエーションと中村倫也さんの熱演が光る映像の向こうに、更に深く、豊かな世界が広がっていることを感じました。その世界を掘り起こすように、小説を書きました」とコメント。四宮氏は「中村倫也さんの穏やかな語り口の中にノイズのように散りばめられる謎が、とにかく心地よく『水曜日が消えた』の世界を十分に味わわせていただきました」と中村の表現力を絶賛している。
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