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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。3月1日に放送された第7回「帰蝶の願い」で、織田信長(染谷将太)が本編のラストに初登場した。 公式ツイッターでは、「朝焼けを背中に、船に乗った信長がやって来る。その登場シーンを脚本で読んだとき、かっこいいなと思いうれしかった。ただ、心配だったのは僕が雨男だということ(笑)。撮影当日、雨ではないけど曇って太陽が見えない。でも本番直前に奇跡的に太陽が出てきました」と撮影秘話を明かす染谷のコメントを紹介している。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第7回のラストに織田信長(染谷将太)が初登場(C)NHK
  • 尾張の熱田市場にほど近い港の浜辺で織田信長を待ち構える明智光秀(長谷川博己)と菊丸(岡村隆史)(C)NHK
  • 光秀に付き添って明智荘に再びやってきた駒(門脇麦)=大河ドラマ『麒麟がくる』第7回(3月1日放送)より(C)NHK
  • 光秀の母・牧(石川さゆり)=大河ドラマ『麒麟がくる』第7回(3月1日放送)より(C)NHK
  • 母親の前でも光秀(長谷川博己)への思いがダダ漏れだった駒(門脇麦)=大河ドラマ『麒麟がくる』第7回(3月1日放送)より(C)NHK
  • 子どもたちにお手玉を披露する駒(門脇麦)=大河ドラマ『麒麟がくる』第7回(3月1日放送)より(C)NHK
  • 尾張への輿入れを拒む帰蝶(川口春奈)=大河ドラマ『麒麟がくる』第7回(3月1日放送)より(C)NHK

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