『今日から俺は!!』では金髪ヤンキー、『ニッポンノワール―刑事Yの反乱―』(両作とも日本テレビ)ではシリアスな刑事役でハードなアクションを魅せるなど、幅広い役柄をこなす賀来賢人。ドラマ『死にたい夜にかぎって』(MBSにて2月23日より毎週日曜 深0:50〜、TBSにて2月25日より毎週火曜 深1:28〜 ほか)で演じるのは、過激な女性たちに振り回される、ろくでもない(?)男だ。
「普通のラブストーリーとか男女の話って、ご都合主義なところがあるじゃないですか。それが今回まったくない。それが面白い、と思って即決でした。うそみたいだけど全部、実際にあったことがベースになっているのでリアル。いつもとは違う感じ、経験したことがない芝居をしている気がします」
『死にたい夜にかぎって』は、原作者・爪切男氏本人のまさかの実体験エピソードを書いた同名小説をドラマ化したもの。幼くして母に捨てられた男・小野浩史(賀来)が、さまざまな女たちとの出会いを通じ、ときにぶつかり合い、たまに逃げたりしながら、少しずつ笑顔を取り戻して行く、悲しくもユーモアあふれる物語。
「ハードというか、関わる人も破天荒で、浩史という人自体も、絶望的なことが自分に起きていようが“まっ、いいか”精神で乗り越えてしまう。自分の半生をここまで赤裸々に、悲劇を喜劇に変えて小説にしている爪さんって、どんな人なんだろうって興味が湧きましたし、撮影現場で初めてお会いした時は『本物だ…』って感動しました(笑)」
賀来にはこれまで“死にたい夜”を過ごした経験がないという。「死んだほうがマシだって思ったことはないです。死にたくないです(笑)。つらいことがあって、ヘコむことがあっても、あまり引きずらない。くよくよしている時間の無駄だと思っちゃう。前に進むしかないじゃないですか。浩史も結局、“まっ、いいか”精神で乗り越えてしまうけど、そこは僕自身にも通じる気がします」
ここ数年、街を歩いていて、人に気づかれたり、声をかけられたりすることが増えた実感はありつつも、「日常生活は変わらないですし、どんな役をいただいても、全部つらいです(笑)。せりふを覚えないといけないし、覚えたせりふをただ言えばいいってもんじゃないし、いろいろ考えないといけないので、どの作品も新入生の気分なんです。毎回やったことがない役、芝居をしないといけないから、毎回大変です(笑)」
「つらい」けれど、「楽しいです。ここまできたら、役者以外、できない気がする。ほかの仕事は無理だと思う(笑)。職業として受け入れたからには、つらいのなんのと言ってられない。今回の作品のようなワクワクする仕事に出会いたいです。そういう仕事と出合えるように頑張ろうって思います」。
■『死にたい夜にかぎって』
「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」。当時、高校で1番かわいい女の子からそう言われた小野浩史(賀来賢人)は、この日を境にうまく笑えなくなった。母親には幼くして捨てられ、初恋の相手は自転車泥棒。女性にさまざまなトラウマを抱えた浩史が、橋本アスカ(山本舞香)と出会ったのは、音楽系のチャットルームだった。アスカが入室してくるたびに高揚する浩史の気持ち。初めて直接彼女と出会った時、アスカは変態に”唾を売って”生活していた…。その日から、人生最愛の彼女との最高で最低の6年間が始まった。
■放送情報
MBS:2月23日スタート、毎週日曜 深0:50〜
TBS:2月25日スタート、毎週火曜 深1:28〜 ほか
■見放題独占配信
TSUTAYAプレミアム:2月25日深夜、TBS放送終了後よりにて独占配信開始
※状況により配信日時が変更になる場合あり
■見逃し配信
TVer、MBS動画イズム
スタイリスト:小林新(UM)
ヘアメイク:SHUTARO(VITAMINS)
「普通のラブストーリーとか男女の話って、ご都合主義なところがあるじゃないですか。それが今回まったくない。それが面白い、と思って即決でした。うそみたいだけど全部、実際にあったことがベースになっているのでリアル。いつもとは違う感じ、経験したことがない芝居をしている気がします」
「ハードというか、関わる人も破天荒で、浩史という人自体も、絶望的なことが自分に起きていようが“まっ、いいか”精神で乗り越えてしまう。自分の半生をここまで赤裸々に、悲劇を喜劇に変えて小説にしている爪さんって、どんな人なんだろうって興味が湧きましたし、撮影現場で初めてお会いした時は『本物だ…』って感動しました(笑)」
賀来にはこれまで“死にたい夜”を過ごした経験がないという。「死んだほうがマシだって思ったことはないです。死にたくないです(笑)。つらいことがあって、ヘコむことがあっても、あまり引きずらない。くよくよしている時間の無駄だと思っちゃう。前に進むしかないじゃないですか。浩史も結局、“まっ、いいか”精神で乗り越えてしまうけど、そこは僕自身にも通じる気がします」
ここ数年、街を歩いていて、人に気づかれたり、声をかけられたりすることが増えた実感はありつつも、「日常生活は変わらないですし、どんな役をいただいても、全部つらいです(笑)。せりふを覚えないといけないし、覚えたせりふをただ言えばいいってもんじゃないし、いろいろ考えないといけないので、どの作品も新入生の気分なんです。毎回やったことがない役、芝居をしないといけないから、毎回大変です(笑)」
「つらい」けれど、「楽しいです。ここまできたら、役者以外、できない気がする。ほかの仕事は無理だと思う(笑)。職業として受け入れたからには、つらいのなんのと言ってられない。今回の作品のようなワクワクする仕事に出会いたいです。そういう仕事と出合えるように頑張ろうって思います」。
■『死にたい夜にかぎって』
「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」。当時、高校で1番かわいい女の子からそう言われた小野浩史(賀来賢人)は、この日を境にうまく笑えなくなった。母親には幼くして捨てられ、初恋の相手は自転車泥棒。女性にさまざまなトラウマを抱えた浩史が、橋本アスカ(山本舞香)と出会ったのは、音楽系のチャットルームだった。アスカが入室してくるたびに高揚する浩史の気持ち。初めて直接彼女と出会った時、アスカは変態に”唾を売って”生活していた…。その日から、人生最愛の彼女との最高で最低の6年間が始まった。
■放送情報
MBS:2月23日スタート、毎週日曜 深0:50〜
TBS:2月25日スタート、毎週火曜 深1:28〜 ほか
■見放題独占配信
TSUTAYAプレミアム:2月25日深夜、TBS放送終了後よりにて独占配信開始
※状況により配信日時が変更になる場合あり
■見逃し配信
TVer、MBS動画イズム
スタイリスト:小林新(UM)
ヘアメイク:SHUTARO(VITAMINS)
2020/03/01