『第15回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を獲得した石井薫子(15)が『第92回選抜高等学校野球大会』(3月19日開幕)の「センバツ応援イメージキャラクター」を務めることが21日、毎日新聞社で行われた記者会見で発表された。
夏の甲子園と並ぶ高校野球の2大大会『春のセンバツ』のイメージキャラクターは、初代の吉本実憂(2013年)に始まり、小芝風花(14年)、小澤奈々花(15年)、井頭愛海(16年)、岡田結実(17年)、玉田志織(18年)、井本彩花(19年)らに続く8代目。
制服姿で登場した石井は、今回のオファーを受け「とてもうれしく思いました。応援することはとても好き。全力で皆さんを応援していきたい」と満面の笑み。モデルを務め、全国で掲示される『センバツ応援ポスター』をお披露目した。
囲み取材で「ルールも大雑把に覚えている感じ。これからしっかり勉強していきたい」と誓った石井。野球ボールとグローブを手に記念撮影に応じ、報道陣を前にキャッチボールにも挑戦していた。
また、自身の話題になると「小さい頃から米倉涼子さんに憧れていた。演技が好きで表現することが大好きなので、女優さんの道を進んでいきたい」と力強く語っていた。
夏の甲子園と並ぶ高校野球の2大大会『春のセンバツ』のイメージキャラクターは、初代の吉本実憂(2013年)に始まり、小芝風花(14年)、小澤奈々花(15年)、井頭愛海(16年)、岡田結実(17年)、玉田志織(18年)、井本彩花(19年)らに続く8代目。
制服姿で登場した石井は、今回のオファーを受け「とてもうれしく思いました。応援することはとても好き。全力で皆さんを応援していきたい」と満面の笑み。モデルを務め、全国で掲示される『センバツ応援ポスター』をお披露目した。
囲み取材で「ルールも大雑把に覚えている感じ。これからしっかり勉強していきたい」と誓った石井。野球ボールとグローブを手に記念撮影に応じ、報道陣を前にキャッチボールにも挑戦していた。
また、自身の話題になると「小さい頃から米倉涼子さんに憧れていた。演技が好きで表現することが大好きなので、女優さんの道を進んでいきたい」と力強く語っていた。
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2020/02/20