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望月歩、『女子無駄』残念男子高校生役 コミカルな一人語りで大暴走

 若手俳優の望月歩が、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』(毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)の第4話(14日放送)に出演。メインキャラクターの一人、ロボ(中村ゆりか)に密かに思いを寄せる残念な男子高校生役で怪演をみせる!?

 同ドラマは、「バカ」「ヲタ」「ロボ」と呼び合う女子高生=JKたちが、男子ゼロの“女子高”という独特の空間の中で、青春を浪費していくシュールで残念な毎日を描いた学園コメディー。

 ゲスト出演する望月は、映画『ソロモンの偽証』で謎の転落死を遂げる中学生役の鬼気迫る演技が話題になり、2018年に放送されたドラマ『アンナチュラル』(TBS)では事件の鍵を握る高校生を狂気的に演じ、19年放送の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)では主要キャストの一人を演じて注目を浴びた。次の“朝ドラ”『エール』(NHK)への出演も決定し、現在テレビ朝日で放送中の360°ドラマ『鈍色の箱の中で』(毎週土曜 深3:00〜3:30)に出演中。

 そんな望月が演じるのは、感情が死滅しているJK・ロボに密かに思いを寄せる残念な男子高校生・高橋(仮)。小説家を目指す高橋(仮)は、通学の途中に見かけるロボに一目惚れをし、なんとかお近づきになろうと、果敢に挑む。しかし、ロボといつもつるんでいるバカ(岡田結実)、ヲタ(恒松祐里)という奇妙な存在の2人がどうにもこうにも気になり…?

 小説家志望だけあって、抜群に妄想力豊かな高橋(仮)は、漏れ聞こえてくるロボたちの会話をもとに大いなる妄想を膨らませ、ロボへの思いを募らせ、大暴走。高橋(仮)の頭の中であふれんばかりの妄想が、終始彼の一人語りで展開する。望月のコミカルな怪演(?)に新鮮な驚きがある。

■望月歩のコメント

 このようなコメディー作品はあまり挑戦したことがなかったのでドキドキして臨んだのですが、撮影現場に、原作のイメージにぴったりな3人(バカ、ヲタ、ロボ)がいたので、安心して高橋(仮)を演じることができました。高橋(仮)はすごく「妄想するキャラクター」なのですが、そういうところは自分に近いかな…というか、男子はすごくわかってくれるんじゃないかと思います(笑)!

 ロボさんに“実験サンプルにされる”というシーンがあるのですが、僕が水槽みたいなものの中に入れられる時に、ほかの実験メンバーが「犠牲にさせてすまない…」みたいな顔をしていたのが、演じていて1番面白かったです。

 岡田結実さんは、バカさんのようにずっと現場を盛り上げて温めてくれている方。恒松祐里さんは、ヲタさんと違って女性らしい柔らかい方という印象。中村ゆりかさんは、ロボさんのように自分の軸がしっかりされている印象でした。高橋(仮)は「(仮)」が付くくらい局所的な登場人物なので(笑)、それゆえの世界観の変化や“(仮)感”を味わって、楽しんでいただけたらうれしいです。

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