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NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。9日に放送された第4回で、斎藤道三(本木雅弘)の命により、尾張・織田信秀(高橋克典)の様子を探るため、尾張・古渡城へ向かった京の医師・望月東庵を演じる堺正章が、2人の戦国武将と相対した感想を語った。 東庵は大の双六(賭け事)好きで、今は落ちぶれているが、朝廷や各地の戦国大名などに不思議な人脈を持つ、オリジナルキャラクター(架空の人物)。助手の駒(門脇麦)、三河出身の農民・菊丸(岡村隆史)らと並ぶ、同ドラマのキーパーソンの一人だ。

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  • 大河ドラマ『麒麟がくる』京の医師・望月東庵を演じる堺正章(C)NHK
  • 「抱きしめてやろうかと思った」道三役の本木雅弘との顔接近シーン(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』第4回(2月9日放送)より。織田信秀(高橋克典)の傷の具合を診察する東庵(堺正章)(C)NHK
  • 大河ドラマ『麒麟がくる』織田信秀(高橋克典)がいる尾張・古渡城へ潜入した京の医師・望月東庵(堺正章)(C)NHK

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