演歌歌手の北山たけし、原田悠里、山口ひろみ、大江裕が3日、東京・八王子市の高尾山薬王院で行われた節分会に出席し、毎年恒例の豆まきを行った。“ファミリー”のトップである北島三郎は、昨年11月20日に自宅で転倒し、左足の指5本と右足2本を骨折したため欠席。それでも、原田は「新年会では歩いていました」と、北島の回復力に驚きの様子だった。
北山は「師匠はきょう銅像での参加ですけど、威圧感ありますね」と笑い、北島の状態については「少しずつですが歩いています。あと数ヶ月で治ると思います」と報告。原田は「先生は足を折っても、前へ前へ進んでいる。元気な私たちはいっそう頑張らないといけない」と気合いを込めた。
さらに、北山が「折れているとは思ってなかったと言っていました。『天気が良いから』という理由で、病院に行ったそうです」と師匠の様子を明かし、原田は「弟子としては本当は笑ってはいられないんですけど、先生の笑顔に救われていまして、力をいただいております」と感謝していた。
北山は「高尾山での節分は何十年もやらせていただいておりますけど、この節分から本当の意味での年明けを感じております。気持ちも高ぶりますし、来年こそはファミリーみんなで来たいと思っております」と師匠との豆まきを望んだ。
北山は「師匠はきょう銅像での参加ですけど、威圧感ありますね」と笑い、北島の状態については「少しずつですが歩いています。あと数ヶ月で治ると思います」と報告。原田は「先生は足を折っても、前へ前へ進んでいる。元気な私たちはいっそう頑張らないといけない」と気合いを込めた。
さらに、北山が「折れているとは思ってなかったと言っていました。『天気が良いから』という理由で、病院に行ったそうです」と師匠の様子を明かし、原田は「弟子としては本当は笑ってはいられないんですけど、先生の笑顔に救われていまして、力をいただいております」と感謝していた。
北山は「高尾山での節分は何十年もやらせていただいておりますけど、この節分から本当の意味での年明けを感じております。気持ちも高ぶりますし、来年こそはファミリーみんなで来たいと思っております」と師匠との豆まきを望んだ。
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2020/02/03