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磯村勇斗、2クール連続で異色捜査ドラマに出演「楽しみ」

 俳優の磯村勇斗が、1月期のテレビ朝日系木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(1月16日スタート、毎週木曜 9:00)に出演することが明らかになった。10月期の『時効警察はじめました』総武署の鑑識課員を演じたのに続き、またもひと味違う“異色の捜査ドラマ”に参加。今回は横浜桜木署へ異動し(!?)、人生初の刑事役に挑む。オファーを受けた瞬間から「新たな役と出会えることが楽しみでした」と期待をふくらませる。

 同ドラマは、桐谷健太東出昌大がダブル主演を務める、脚本家・福田靖氏のオリジナル作品。昔ながらの気質(!?)で走り出したら止まらない“元体育教師の異色な刑事”仲井戸豪太(桐谷)と、頭脳明晰すぎて逆にズレている(!?)“東大卒の頭でっかちな超エリート検事”真島修平(東出)、学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う二人が、仲良く衝突しながら事件に挑んでいく。

 磯村が演じるのは、神奈川県警横浜桜木警察署捜査課の刑事、目黒元気。人当たりや要領のよい“上司にかわいがられるタイプ”で、安定した将来を手に入れるため、出世を第一に考えており、「ミスをせず堅実に職務をまっとうする」が信条の男。そんな目黒は正反対のタイプともいえる豪太とたびたびバディを組み、送検するための事件捜査を行うことで、未知の刺激を受けていく。

 目黒を演じるにあたり、磯村は「非常に保守的で、今どきの若者らしさを感じました。今後、桐谷健太さん演じる豪太と一緒に仕事をしていく中で、“刑事としての目黒”が触発され変わっていくところなど、意識的にしっかり演じていきたいです」と意気込む。撮影初日から桐谷と2人のシーンも満喫したそうで、「(桐谷さんと)合間にいろいろとお話をさせていただきました。“とても気さくで、愛情のある方”という印象です。桐谷さんとのシーンは最初から楽しかったです」とニッコリ。

 ただ、豪太から目黒に捜査初日に驚きのニックネームを授かることに。これに対しては「え、その呼び方ですか?という驚きとともに浸透するわけないと思っています(笑)」。早くも手応えを感じたという桐谷とのやりとりを重ねながら、俳優・磯村と刑事・目黒はどのように育っていくのか。

 「立場もタイプも違う2人が対立したり、時に協力したり…を重ねていくと、その先に何が生まれるのか、事件をどうのように解決していくのか。『ケイジとケンジ』はとても興味深いストーリーになっています。硬く見ずに、笑って楽しんで見ていただきたいです」と、視聴者に呼びかけている。

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