日本文学振興会は16日、「第162回芥川龍之介賞・直木三十五賞」の候補10作を発表した。直木賞は『落日』で4度目の候補となった湊かなえ氏のほか、初候補となる4人がノミネートされた。選考会は来年1月15日に東京・築地「新喜楽」で行われる。 芥川賞の候補は、4回目のノミネートとなった古川真人氏(31)の『背高泡立草(せいたかあわだちそう)』、3回目のノミネートの高尾長良氏(27※高は「はしごだか」)の『音に聞く』、初ノミネートの木村友祐氏(49)の『幼な子の聖戦』、千葉雅也氏(41)の『デッドライン』、乗代雄介氏(33)の『最高の任務』の全5作品。
2019/12/16