映画「スター・ウォーズ」シリーズのスカイウォーカー家の壮大なサーガがついに完結する最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(20日公開)のレッドカーペットイベントが11日、東京・六本木ヒルズで開催された。主演を務めるレイ役のデイジー・リドリーが「フォースとともにあらんことを」と日本語で映画公開までのカウントダウンを行い、会場は大いに盛り上がった。
デイジーは日本語で「日本に来られてうれしいです! ありがとう!」とファンに向けてあいさつ。フィン役のジョン・ボイエガは「この映画を見てもらうのが楽しみです。日本のみなさんは世界でも最高のファンの方々です」と笑顔を見せた。
ポ―役のオスカー・アイザックは「日本のみなさん本当に大好きです」とファンに愛のメッセージ。C-3PO役のアンソニー・ダニエルズは流ちょうな日本語で「みなさんこんばんは。スター・ウォーズファンでいてくれて本当にありがとうございます!」とあいさつした。
J.J.エイブラムス監督は完結するシリーズについて「とても興奮しています。キャストもスタッフも素晴らしい仕事をしてくれました。良いものを届けたいという気持ちで一生懸命作り上げました。みなさんに感動を与えたいです」と自信をのぞかせていた。
77年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから今年で42年。まもなく公開を迎える最新作では、世代を超えて紡がれてきた“光と闇”のフォースを巡る最終決戦が描かれる。
デイジーは日本語で「日本に来られてうれしいです! ありがとう!」とファンに向けてあいさつ。フィン役のジョン・ボイエガは「この映画を見てもらうのが楽しみです。日本のみなさんは世界でも最高のファンの方々です」と笑顔を見せた。
ポ―役のオスカー・アイザックは「日本のみなさん本当に大好きです」とファンに愛のメッセージ。C-3PO役のアンソニー・ダニエルズは流ちょうな日本語で「みなさんこんばんは。スター・ウォーズファンでいてくれて本当にありがとうございます!」とあいさつした。
J.J.エイブラムス監督は完結するシリーズについて「とても興奮しています。キャストもスタッフも素晴らしい仕事をしてくれました。良いものを届けたいという気持ちで一生懸命作り上げました。みなさんに感動を与えたいです」と自信をのぞかせていた。
77年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから今年で42年。まもなく公開を迎える最新作では、世代を超えて紡がれてきた“光と闇”のフォースを巡る最終決戦が描かれる。
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2019/12/11