元乃木坂46で女優の西野七瀬、声優の花澤香菜、お笑いタレントの小籔千豊6日、都内で行われた劇場アニメ『サンタ・カンパニー 〜クリスマスの秘密〜』と『コルボッコロ』公開記念舞台あいさつに登場。冒頭のあいさつで、『サンタ・カンパニー』でゲスト声優を務めた小藪が先陣を切りアフレコ現場の思い出などを語ったが、長話となりイベント時間が押して西野から「あんまり時間取るのは…」と注意されていた。
声優の仕事をして小藪は「声優は本当に難しくて、ドラマやモデルの方が簡単だな…」と笑わせ「今までの中で一番難しかった仕事だと思います」と告白。手応えについて「(監督から)怒られはしませんでしたが、何回もやり直しをさせられ、『もう一つだな…』みたいな顔をされたのが、本当にトラウマになりました。(声優の仕事は)これを最後にしたいなと…」と嘆いていた。
それでもいい経験だったそうで「きっと死ぬ時に『人生どうだったんだろうか?』と思い返す時に、『あっ、声優もやらせてもらったな。すてきな人生だったな』ときっと思えると思います。この機会をいただけて本当に感謝したいと思います」と貴重な体験に感謝した。
その後、糸曽賢志監督らとアフレコ現場でのトークを展開したが、長話となってしまい予定時間を押す形となったこともあり花澤は「子どもの夢を壊さずに、クリスマスが楽しみになるような内容になっています。みなさん、今後ともよろしくお願いします」などと完結にあいさつ。
続けて西野は「私が考えていたのは、これくらいの(花澤の)あいさつだったので、小藪さんがずっとしゃべっていたのでどうしようと…」と長話をする小藪に困惑。小藪は「すみません」と謝罪したうえで「なんとか声優の足りない部分をコメントで取り返そうとしていました。たくさんの記者さんが来ていて、VIP声優さん、VIP女優さんがいらっしゃるので、なんとかニュース記事になれればということでした。せめてここで貢献できたらなと…」と説明した。
これを聞いて西野は「いやいやいや…、みなさん(この日の登壇者)まだいらっしゃるので、あんまり時間取るのは…」と優しく注意していた。
この日は、近藤雄介、大森日雅、原奈津子、小見川千明、茅原実里、糸曽賢志監督も登壇。それぞれトークを展開し、イベント終了間際に客席から「なぁちゃーん!」と西野ファンから声援が飛ぶと、長話をした小藪は「申し訳ないですね…」と西野の話が少なくなってしまったことを再び反省。それを償う形で西野と食トークを少しだけ展開すると、ファンから笑い声が起き「これでファンのみなさん、許してください」と笑いを誘った。
声優の仕事をして小藪は「声優は本当に難しくて、ドラマやモデルの方が簡単だな…」と笑わせ「今までの中で一番難しかった仕事だと思います」と告白。手応えについて「(監督から)怒られはしませんでしたが、何回もやり直しをさせられ、『もう一つだな…』みたいな顔をされたのが、本当にトラウマになりました。(声優の仕事は)これを最後にしたいなと…」と嘆いていた。
それでもいい経験だったそうで「きっと死ぬ時に『人生どうだったんだろうか?』と思い返す時に、『あっ、声優もやらせてもらったな。すてきな人生だったな』ときっと思えると思います。この機会をいただけて本当に感謝したいと思います」と貴重な体験に感謝した。
その後、糸曽賢志監督らとアフレコ現場でのトークを展開したが、長話となってしまい予定時間を押す形となったこともあり花澤は「子どもの夢を壊さずに、クリスマスが楽しみになるような内容になっています。みなさん、今後ともよろしくお願いします」などと完結にあいさつ。
続けて西野は「私が考えていたのは、これくらいの(花澤の)あいさつだったので、小藪さんがずっとしゃべっていたのでどうしようと…」と長話をする小藪に困惑。小藪は「すみません」と謝罪したうえで「なんとか声優の足りない部分をコメントで取り返そうとしていました。たくさんの記者さんが来ていて、VIP声優さん、VIP女優さんがいらっしゃるので、なんとかニュース記事になれればということでした。せめてここで貢献できたらなと…」と説明した。
これを聞いて西野は「いやいやいや…、みなさん(この日の登壇者)まだいらっしゃるので、あんまり時間取るのは…」と優しく注意していた。
この日は、近藤雄介、大森日雅、原奈津子、小見川千明、茅原実里、糸曽賢志監督も登壇。それぞれトークを展開し、イベント終了間際に客席から「なぁちゃーん!」と西野ファンから声援が飛ぶと、長話をした小藪は「申し訳ないですね…」と西野の話が少なくなってしまったことを再び反省。それを償う形で西野と食トークを少しだけ展開すると、ファンから笑い声が起き「これでファンのみなさん、許してください」と笑いを誘った。
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2019/12/06