NHK総合の土曜ドラマ『少年寅次郎』がきょう16日(後9:00〜9:49)、最終回を迎える。寅次郎の育ての母・車光子役で主演した井上真央は「“日本一の兄妹”のお母ちゃんになれて、幸せでした」と、思いを伝えている。 同ドラマは、国民的映画『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎(渥美清)の生みの親である山田洋次監督が小説で描いた寅さんの少年時代の物語。出生の秘密から、戦争をはさんだ悪ガキ時代、初恋のエピソードも描かれた。最終回(第5話)では、いよいよ最愛の妹さくらに見送られて葛飾柴又の駅から旅立つまで、寅次郎はいかにして“フーテンの寅”になったのか、が明らかになる。